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「ギョウジャニンニクの天ぷらを食べた」有毒植物・イヌサフランの誤食で70代女性死亡 札幌市

札幌市保健所は4月21日、市内在住の70代女性が有毒植物・イヌサフランの誤食による食中毒で死亡したと発表しました。

死亡したのは、札幌市在住の70代女性です。

札幌市保健所によりますと、女性は4月8日に、自宅の庭に観賞用に植えていたイヌサフランを、ギョウジャニンニクと誤認し、調理して食べたということです。

女性は翌日、病院に搬送されましたが、10日に死亡が確認されました。

女性は当時、病院に対して「ギョウジャニンニクの天ぷらを食べた」と話していましたが、血液からイヌサフランに含まれる有毒成分が検出されたため、札幌市保健所はイヌサフランを原因とする食中毒と断定しました。

札幌市保健所によりますと、例年春から夏にかけて、有毒な野草や観賞用植物の誤食による食中毒が発生していて、食べられるかどうか判断のつかない植物は、「採らない」「食べない」「人にあげない」として、注意を呼び掛けています。

04/21(火) 17:21

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