まだまだ続く五輪の熱狂! スケート場スキー場は大混雑「感動して来た」子ども用の板は在庫切れ 札幌
ミラノ・コルティナオリンピックの熱狂はまだ続いているようです。
活躍した選手にあこがれて、北海道内では多くの人がスキー場やスケート場につめかけ、ウインタースポーツに挑戦しています。
(石田記者)「札幌市東区の美香保体育館です。オリンピック効果でたくさんの人が訪れています。わたしも15年ぶりに滑ってみます」
柵から離れられず、オリンピック選手のように軽やかに…とはいきませんでしたが、中には華麗なターンを披露する人も。
こちらのスケートリンクの利用客は、この日1日でなんと1000人以上。
(利用客)「楽しいです」
やはり、あのペアの影響が大きいようです。
(利用客)「オリンピックでりくりゅうペアがやってたから。滑ってるときもかっこよかったです」
(利用客)「フィギュアスケートの女子シングルやりくりゅうペアを見て感動して来ました」
一方、札幌市中央区のさっぽろばんけいスキー場でも、スキーやスノーボードを楽しむ人でにぎわっていました。
小学生や大学生が練習に励んでいたのはモーグルです。
(利用客)「オリンピック選手になりたいし、かっこいい選手になりたい。(オリンピックで)表彰台にあがりたい」
(札幌ばんけい 酒井純子さん)「山田琉聖選手はここで育ってオリンピック選手になったので、すごくみんな喜んでいますし、(今練習している子どもたちも)是非オリンピック選手になって、ばんけいで育ったって言ってほしいですね」
どさんこスノーボーダーの活躍の影響はこんなところにも。
(向山記者)「こちらのリサイクルショップ。店頭に並んでいるのは大人用のスノーボードの板だけです。オリンピックの影響で子ども用のものは在庫をきらしているということです」
(記者)「なにを探しに来たの?」
(子ども)「スノーボード…スノーボード」
(母親)「オリンピックでもかっこいいのやっているからジャンプしたいって。何軒かはしごしようかな」
オリンピックの開幕以降、ウィンタースポーツ用品の問い合わせが増えてきているといいます。
(ブックオフコーポレーション 水戸健詞さん)「オリンピックを見てやってみたいなというお客さんが多い。3月末くらいまで随時たくさんスノーボード用品やスキー用品あるので是非来ていただきたい」
子どもたちにたくさんの夢を与えた今回のオリンピック。
あの熱狂をきっかけに未来のメダリストが生まれるかもしれません。