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マヨネーズ20~30円値上げ 抹茶ブームで緑茶飲料も…11月から1469品目値上げ 前年の約10倍

11月1日からの値上げに関して、物価の最前線を取材してきました。

例年値上げされる飲み物や食べ物の品目数が少ない11月ですが、2026年は多くの商品が値上げされるようです。

(西尾アナウンサー)「11月に値上げされるのは?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「キユーピーの商品がほぼすべて値上げになる。代表的なものだとマヨネーズが1本20~30円程度値上げされる予定」

(西尾アナウンサー)「値上げの理由は?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「(メーカーによると)ずっと鶏卵の価格が高値で続いている部分と人件費、エネルギーコストなどの要因をすべて含めると、どうしても今回の値上げになる。(マヨネーズ以外にも)ドレッシング関係も1本10円程度の値上げになる」

(西尾アナウンサー)「いつもよりも少なめにドレッシングをかけてというご家庭も出てきそうですね。ほかには?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「11月は飲み物関係が値上げ。ペット飲料が各メーカーで店頭売価で10円ほど値段が上がる予定」

最近の「抹茶ブーム」によって原料の茶葉が高騰していることなどが原因で、伊藤園やサントリーの緑茶飲料が10円程度値上げされます。

(マルコストアー 山川悟史社長)「ほかにも、アサヒ飲料だと缶コーヒーも1缶10円ほど値上げする」

アサヒ飲料ではコーヒー豆の高騰などで缶コーヒーが10円程度値上げとなるほか、三ツ矢サイダーなどの炭酸飲料や十六茶などのお茶類も、店頭価格で10円程度値上げされるということです。

(西尾アナウンサー)「(飲料は)毎日1本必ず手に取る方もいるから痛手ですよね」

帝国データバンクによると、11月の飲食料品の値上げは1469品目が予定されていて、これは2025年11月と比べると、およそ10倍の品目数になる見込みです。

(西尾アナウンサー)「お菓子も値上げする?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「明治のきのこの山やたけのこの里が11月から1つ10円程度値上げになる」

このほかに、カルビーでは「サッポロポテト」も1袋10円ほど値上げされるということです。

さらにこんなものもー

(マルコストアー 山川悟史社長)「11月はこれから12月に向けて需要期を迎えるコンブが値上げになる。早煮昆布と日高昆布の25グラムが店頭売価で60円ほど価格が上がる」

(西尾アナウンサー)「そんなに上がるんですか?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「ことしコンブが不漁でとれていない、品薄の状態が続いているので、価格が高騰してしまって、コンブが値上げになる」

(西尾アナウンサー)「値上げばかりなんでしょうか?」

(マルコストアー 山川悟史社長)「去年ほどことしの海苔の(収穫量の)状況が悪くなかったので、海苔は少しお買い得になる」

海苔はこれまで6枚入りだったものが同じ価格で7枚入りと容量が増え実質値下げとなり、12月には更なる値下げも期待できるということです。

10/29(木) 11:30

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