札幌市が入札行った公共工事 業者が不当排除されたと訴え 第三者機関が市側の不備認めるも…
札幌市が入札を行った公共工事を巡って、市と業者が対立しています。
第三者機関は10月9日、市側の不備を一部認めた一方、公募を中止する理由はないなどと双方に通知しました。
札幌市は2026年度から2029年度にかけて、市の施設およそ1000か所で照明をLEDに変更する工事を予定しています。
市はプロポーザル方式で入札を実施しましたが、参加を希望していた業者は不当に排除されたと訴えていました。
(あかりみらい 越智文雄社長)「あなたの会社は入札参加資格はありませんと言われて参加できなかった」
第三者機関は9日、入札に参加する申請様式に「形式上の不備があった」とする一方、「公募手続き全体を中止または再公募する理由は認められない」などと双方に通知しました。
札幌市は「参加資格審査自体には問題がなかったことを改めて確認できた」「形式上の不備が存在した点については誤解と混乱を生じさせた。再発防止に努めたい」などとコメントしました。
10/09(金) 17:07
