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【10月5日午後4時更新】北海道駒ヶ岳で警戒レベル「2」継続 小噴火が発生する可能性 情報に注意

札幌管区気象台は2026年10月5日、北海道駒ヶ岳についての火山解説情報を発表しました。

北海道駒ヶ岳では、火山活動が活発になっており、小噴火が発生する可能性があります。

北海道駒ヶ岳では、9月26日頃から山頂火口原方向が上がる傾斜変動が鈍化しつつも継続しており、山頂火口原浅部が膨張した状態が続いています。

地震活動は、10月2日に山頂火口原浅部を震源とする振幅の小さな火山性地震が増加しましたが、10月3日以降は少なく経過しています。なお、火山性微動は観測されていません。

10月1日以降の火山性地震の発生状況は、次のとおりです。(回数は速報値)

       (山麓点基準)(山頂点基準)

10月1日      3回       15回

10月2日      2回     137回

10月3日      0回      2回

10月4日      0回      0回

10月5日15時まで  0回      0回

また、山頂に設置した監視カメラでは、昭和4年火口からの噴気の状況に特段の変化はありません。

火山活動が高まっており、山頂火口原内で小噴火が発生する可能性がるということです。

札幌管区気象台は、火口から概ね4kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。

また、地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らず、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるとして注意を呼び掛けています。

10/05(月) 18:41

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