事実上の解散…どうなる中道 所属する道内前議員の胸中は さまざまな思いを持ちながら… 北海道
1年も経たずに事実上の解散が決まった中道改革連合。
この波乱をうけて、所属する北海道内の前議員はいま、様々な思いを持ちながら次の機会を見据えています。
キャラクターと触れ合う笑顔の子ども。
森町で行われた消防のイベントです。
煙が充満するテントから避難してきたのはー
(逢坂誠二前衆議院議員)「これは恐怖だ」
中道改革連合の逢坂誠二前衆議院議員です。
地元でのあいさつ回りに余念がありません。
背景にはある反省があるといいます。
(逢坂誠二前衆議院議員)「選挙の直前に新党を立ち上げるというのは、多くの皆さんに理解されない。『選挙目当ての野合だろう』『自分たちに都合のいいことをやっている』そういう風に受け止められたと思うんですね」
(中道改革連合 小川代表)「ご期待をいただいた、ご支援をいただいた皆さまにこの場をお借りして深くおわび申し上げます」
2026年の衆議院選挙直前に、「立憲民主党」と「公明党」の議員が合流して立ち上がった中道。
わずか8か月で事実上の解散を表明しました。
今後は立憲系は新党を立ち上げ、公明系は公明党に復党する方針です。
政治活動の継続を目指し、汗を流す中道の川原田英世前衆議院議員。
生計を立てるために、自分で立ち上げた会社で働き、次の機会を見据えています。
(川原田英世前衆議院議員)「自民党に対抗する大きな塊を作るという目指した形が、このような道半ばで途絶えてしまうということは、本当に残念だなというふうに思っています」
今後、当面の間は無所属で政治活動を続ける方針です。
立憲系の中道関係者によりますと、新党の党名や基本の綱領は週内にも決定する見通しだということで、与党に対抗できる野党のまとまりをつくることができるのか、注目されます。
09/15(火) 18:41
