学校林で高校生が刈り取ったササをゾウのご飯に! 有効活用する初の試み 北海道札幌市
札幌市清田区にある札幌南高校の学校林で2026年10月22日、生徒たちが森を維持するためのササ刈りを行い、刈り取ったササを札幌市円山動物園に寄贈する取り組みが初めて実施されました。
札幌南高校には約120ヘクタールの学校林があり、毎年、生徒たちが森を維持するためにササ刈りを行っています。
これまで、高校生たちが刈った大量の笹は活用されることなく林の中に放置され土に還されていましたが、2026年は初めて、動物園に寄付されました。
寄付されたササは、同日の午後4時ごろゾウにエサとして与えられました。
学校林を管理する南高学校林財団は今回の活動を通し、「ササを刈り自然な木の芽生えを促すと同時に、高校生の環境への理解を深めていきたい」としています。
10/24(土) 06:30
