7000万円支払い和解へ 女子中学生が公園で凍死 母親が損害賠償求めた裁判 旭川いじめ問題
北海道旭川市のいじめ問題で、亡くなった女子中学生の母親が市に対し損害賠償を求めていた裁判で、市側が7000万円を支払い和解する方針を固めたことがわかりました。
訴えを起こしたのは、2021年に旭川市の公園で凍死した状態で見つかった当時中学2年生の廣瀬爽彩さんの母親です。
母親側は爽彩さんへのいじめがあったにもかかわらず、旭川市が適切な対応をしなかったのは安全配慮義務違反にあたるとして、当初約1億1500万円の損害賠償を求めていました。
関係者によりますと1月26日、旭川地裁は市側に7000万円を支払う和解案を提示し、市側は案を受け入れ、2月の定例市議会に関連議案を提出するということです。
旭川市の今津寛介市長は、和解案の提示を受け「真摯に受け止めて対応してまいります」とコメントしました。
01/27(火) 06:01