アメリカ産ジャガイモの輸入「病害虫の侵入に不安」生産者が解禁反対の要請書を提出 北見地区農民連盟
政府が手続きを進めるアメリカ産生ジャガイモの輸入解禁をめぐり、オホーツク管内の生産者団体・北見地区農民連盟は、輸入解禁に反対する要請書を国に提出しました。
農林水産省を訪れ、輸入解禁に反対する要請書を提出したのは、オホーツク管内の生産者で構成される北見地区農民連盟です。
アメリカ産生ジャガイモを巡っては、一部を除いて原則輸入が禁止されていますが、アメリカは全面的に輸入を認めるよう求めていて、農林水産省は現在、解禁に必要な手続きを進めています。
(北見地区農民連盟 坂野和弘委員長)「日本国内で未発生の病害虫が、生ジャガイモとして国内に侵入してくること、大変現場では不安に思っております」
山下農林水産副大臣は「生産者の懸念は理解した」と話したということです。
08/19(水) 16:57
