十勝で40センチ以上の降雪 公立高校入試は予定通り実施 このあとも降り続く見通し 北海道
3月4日の北海道内は、発達中の低気圧の影響で十勝地方を中心に大雪となっています。
JR北海道は特急列車を含む一部列車の運休を決めています。
激しく雪が降り続いています。
十勝の大樹町では車の上にこんもりと雪が積もり、町民が除雪作業に追われていました。
(マチの人)「今時期は重たいですね。年寄りにはこたえる」
(マチの人)「たまらないうちにやらないとどんどん大変になるので、昼から夜もずっと除雪すると思います」
4日の道内は、日本の東を急速に発達しながら進む低気圧の影響で、十勝地方を中心に大雪となっています。
午後3時までの24時間に降った雪の量は、中札内村上札内と大樹が42センチ、広尾が41センチとなっています。
この雪の影響で、JR北海道は札幌と釧路や帯広を結ぶ特急「おおぞら」や「とかち」など、あわせて50本の運休を決めています。
こうした悪天候の中、道内の公立高校では入学試験が行われました。
予定通り学力試験は始まり、道内206の公立高校でおよそ2万人が学力試験に臨みました。
このあとも十勝地方を中心に雪が降り続き、5日午後6時までの24時間に降る雪の量は多いところで30センチと予想されています。
引き続き交通障害や雪崩、着雪による停電に注意・警戒してください。
03/04(水) 16:08