【解説】延焼は構造に原因?9棟は長屋のようなつくり スプリンクラー設置義務なし 商店街火災
1月7日午後11時半ごろ出火し、北海道江別市の商店街で9棟が燃えた火事は、午後4時現在もなお消し止められていません。
現場は駅や小学校などが近くにある店や住宅が密集している商店街の一角で、あわせて9棟が燃えたということです。
こちらは火災前の商店街の様子です。
警察によりますと、火元のバイク店から主に東方向に延焼していて、燃えた9棟は屋根を共有する「長屋」のような構造であることが分かります。
元東京消防庁・麻布消防署長の坂口さんは、
・建物が密集しているほど延焼速度が速くなる
・乾燥や風向きで延焼拡大したのではないか
・スプリンクラー設置対象ではない可能性がある
と指摘しています。
実際に消防に確認したところ、面積と用途からスプリンクラー設置の義務はないということでした。
原因究明が求められます。
01/08(木) 16:24