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【解説】専門家が背景を指摘「限られた業者…閉鎖的」札幌延伸のスケジュールに影響する可能性も

北海道新幹線の札幌延伸を巡っては、工事を全10工区に分けて作業が行われています。

そのうち、渡島南、渡島北、長万部、ニセコ、倶知安の5つの区間が既に落札されています。

今回の立入検査では、この5つの区間を入札した5社に談合の疑いがあったとみられ、さらに残る5つの工区でも別の4社が事前に合意形成を図った可能性がないか調べています。

では今回、なぜこのような談合が行われた可能性が浮上したのでしょうか?

専門家によると新幹線に関わる工事は、「専門的な技術が必要で、限られた業者しか工事ができないことから閉鎖的な状況で事業の受注が行われていると考えられる」。

このような背景があると考えられるということです。

談合によってスケジュールに変更が生じて、札幌延伸に影響が及ぶ可能性もあるとも指摘しています。

05/20(水) 17:21

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