「最強の精鋭部隊に」北海道警察“警備隊”入隊式 災害などの有事に出動
北海道警察本部で2026年4月8日、道警警備隊の入隊式が開かれ、80人の新隊員が決意を新たにしました。
道警警備隊は1969年に発足し、大規模災害が発生した際の人命救助などを担っています。
隊員は普段、道内各地の方面本部などで勤務していますが、道警警備隊の一員として定期的に訓練を受け、有事の際には全国各地へ出動します。
2026年度の新隊員は80人で、8日、道警警備隊発足後初となる入隊式が開かれました。
友井昌宏道警本部長は「北海道警察警備隊は、組織にとって最後の砦であり、最強の精鋭部隊でなければならない」と訓示しました。
友井本部長から隊旗を受け取った道警警備隊の岡部尚樹大隊長は「我々は全国で大きな災害があればそれぞれの現場に向かう即応部隊なので、基本的な技術からひとつずつ習得し、国民の皆さまを救助できるような部隊に育てていきたい」と話していました。
04/08(水) 15:11