オーストラリアから来た家族 雪のタワー作りに夢中!さっぽろ雪まつりは最終日…あすは路面凍結に注意
早くも「さっぽろ雪まつり」は最終日を迎えています。
北海道内は寒さも和らぎ、各地の観光スポットで賑わいを見せていました。
76回目となる冬の祭典「さっぽろ雪まつり」。
祝日の2月11日、最終日を迎えました。
縄文人の精神的象徴で国宝の中空土偶・茅空などが描かれた大通4丁目会場は、親子連れや外国人観光客など多くの人で賑わっていました。
(小樽から来た人)「最終日でみんなでお出かけしたいと思い、せっかくなので雪まつりに。迫力があってすごい」
(アメリカから来た人)「とても大きい。とても驚いた」
(向山記者)「日向では暖かさも出てきた札幌市内です。足元は雪がとけてべちゃべちゃ路面です」
札幌は2月下旬並みの1.9℃まで気温が上昇。
雪がとけて路面はべちゃちゃになっていました。
札幌市東区のつどーむ会場もこの盛り上がり!
こちらでは雪だるまづくりなど子どもたちが楽しめるアトラクションがたくさん用意されています。
(子ども)「ハートだよ」「星~」
(記者)「何作ったの?」
(子ども)「プリン。普通のプリンは小さいから」
真夏のオーストラリアから来たこちらの家族連れは、雪のタワーをつくるのに夢中!
(オーストラリアから来た人)「長い時間この状態を保っているとは思えない」
そして、インタビュー中にその予感は的中しました。
(子ども)「さよなら~」
こちらは港町・小樽です。
1.6℃まで気温が上がりました。
あいにくの路面ですが、堺町通り商店街はこの人だかりー
寒さなんておかまいなし、外でソフトクリームを楽しむ様子が見られました。
(広島から来た人)「おいしいです」
(カメラマン)「寒さは関係ない?」
(広島から来た人)「はい」
オーストラリアから来た女性です。
(オーストラリアから来た人)「とても寒い」
旅の記念にカメラマンと写真撮影!
オホーツクの紋別市でも2月下旬並みの最高気温氷点下0.2℃を観測。
子どもたちが楽しんでいたのは、海岸で流氷と触れ合うことができる流氷遠足です。
実際に氷を手に取ったり乗ったりして大自然を間近に感じていました。
(訪れた人)「暖かい。素晴らしい遠足日和」
遠足の後は温かい豚汁とソーセージもふるまわれました。
(子ども)「おいしい」
寒さも和らぎ観光客でにぎわった祝日。
道内は各地で11日夜から再び冷え込む見込みで、路面凍結などには注意が必要です。