ノースサファリに立入検査 今も建築物22棟…市が確認 敷地内には動物220頭も 北海道札幌市
札幌市が2025年に閉園した「ノースサファリサッポロ」に対して、違法建築物の撤去期限を過ぎたことから、11月2日、状況を確認するために立入検査に入りました。
(小泉記者)「札幌市の職員がノースサファリサッポロの敷地に入っていきます」
札幌市が立入検査をしたのは、2025年9月に閉園したノースサファリサッポロです。
市は運営会社のサクセス観光に対し、10月31日までに敷地内にある違法建築物をすべて撤去するよう除却命令を出していました。
敷地内には220頭の動物がいて、現在も22棟の違法建築物が残っているということです。
(札幌市開発指導課長 坪田修一さん)「10月31日までの除却期限を伝えて過ぎていますので、引き続き建物の除却を進めるよう指導した」
市は今後、違法建築物の撤去を進めるよう勧告し、従わない場合は刑事告発や行政代執行を検討する方針です。
11/02(月) 12:14
