【解説】バスの値上げ容認派 多くは「減便はしないで」来年4月から30円値上げへ…札幌の路線バス
札幌市内では2027年4月から路線バスの運賃が改定されることが決まりました。
札幌市内の路線バスの1区運賃は1997年に200円、その後、消費税の増税による運賃改定を除き、2024年に27年ぶりに値上げがあり、240円になりました。
そして、2027年4月、わずか2年4か月でさらに30円値上げされることになります。
値上げによる生活への影響は少なくない一方で、札幌市が実施したアンケートによると、値上げに対する容認派は全体の77%で、その多くは「値上げは仕方ないが減便はしないでほしい」という声だったということです。
運転手がいなければバスは運行できません。
運転手の処遇改善を含め、公共交通のあり方を巡る議論は今後も続いていきます。
07/01(水) 16:14
