【札幌でことし初】10代女性10人が下痢や発熱の症状…検査でカンピロバクター属菌検出 札幌市
札幌市保健所は2026年5月20日、札幌市厚別区の飲食店で食中毒が発生したと発表しました。
食中毒が発生したのは札幌市厚別区の「手羽おやじ シンサツBLOCK店」です。
5月13日、札幌市に住む男性から「5月5日午後7時ごろに、厚別区内の飲食店を24人で利用したところ、そのうち10人が下痢、腹痛、発熱などの症状があり、1人は病院診断でカンピロバクターによる食中毒と診断された」と札幌市保健所に連絡がありました。
男性は5月5日、自身の家族や知り合いなどあわせて24人で飲食店を利用しました。
このうち10代の女性10人が下痢、腹痛、発熱などの症状を訴え、9人が医療機関を受診し、1人が入院しました。
また症状がある7人の便を調べたところ、5人からカンピロバクター属菌が検出されたということです。
保健所は店に対して、5月20日から24日までの5日間、営業停止を命じました。
当時、この団体は店でとりわさ、ナムル、鳥皮串、手羽先、ポテトなどを食べたということです。
札幌市保健所によりますと、札幌市内でカンピロバクターによる食中毒が発生したのは、ことし初だということです。
05/20(水) 16:54