クマ被害軽減へ…政府がロードマップを策定 北海道“2034年までに8200頭に削減”を目標
クマ被害を軽減しようと政府は捕獲目標数などを記したロードマップを策定しました。
北海道については2034年までに個体数を現在の1万1600頭から8200頭まで減らすことを目標としています。
「クマ被害対策ロードマップ」は今年度、全国で13人が死亡するなど、過去最悪となったクマ被害に対応するため策定されました。
ロードマップでは人の生活圏とその周辺でのクマの出没を抑えるため、暫定的な捕獲目標数を設定しています。
北海道は2025年から2034年の間に合計1万2540頭を捕獲し、現在の推定個体数の1万1600頭から8200頭まで減らすことを目指します。
環境省は2026年度以降、個体数調査などを行い適切な捕獲目標数を示すとしてます。
03/28(土) 11:47