金引き出し数日で小樽離れる 窃盗容疑で逮捕の妹を送検 兄の遺体は物置で発見…死体遺棄事件に関与か
北海道小樽市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、窃盗の疑いで逮捕された妹が、男性の口座から金を引き出してから数日以内に小樽を離れていたことが分かりました。
10月13日に送検された石場真澄美容疑者は4日、小樽市内の郵便局のATMで兄・哲弥さん名義のカードを使い、20万円を引き出した疑いが持たれています。
兄の哲弥さんは10月7日、小樽市見晴町の自宅の物置で遺体で見つかり、布団のようなもので包まれ、上からひも状のもので縛られた状態でした。
その後の捜査関係者への取材で、真澄美容疑者は哲弥さんの口座から金を引き出した後、数日以内に小樽を離れていたことが分かりました。
警察は10月11日、埼玉県にいる真澄美容疑者を発見し、窃盗の疑いで逮捕しました。
近所の人によりますと、真澄美容疑者は埼玉県に住んでいたことがあるということです。
警察は、死体遺棄事件に真澄美容疑者が関与しているか捜査を進めています。
10/13(火) 11:57
