「上下分離」を軸に発表へ 黄色線区の抜本的な改善方策 鈴木知事にも説明へ JR北海道
JR北海道の綿貫社長は赤字が続く8つの区間いわゆる「黄色線区」について、「上下分離方式」を軸に自治体と検討する考えを取りまとめ、15日の会見で発表する方針です。
JR北海道は単独では維持困難とする8つの区間=黄色線区について、国から今年度末までに抜本的な改善方策を取りまとめるよう求められています。
関係者によりますと、JR北海道は自治体などが線路など施設の維持・管理を担い、JRは運行に専念する「上下分離方式」を軸とした考え方を取りまとめ、15日午後の会見で綿貫社長が発表する方針だということです。
従来の利用促進や経費節減策も盛り込む方向で、綿貫社長は会見後、鈴木知事と面会し提案する見通しです。
04/15(水) 11:08