相次ぐ不祥事うけ機構が説明 新幹線工事で不正や談合疑い “札幌駅”開業促進の会合で 北海道
札幌の経済界でつくる新幹線の札幌駅開業促進を求める団体の総会で、鉄道・運輸機構は工事をめぐる不祥事について説明しました。
(鉄道・運輸機構 都築保勇北海道新幹線建設局長)「ネガティブな話ばかりで辛いのですが、ことしに入りまして予期せぬ公正取引委員会の調査が入ったところです。これ以上は本当に言いたくないのですが、生コンの不正行為が特定の受注者でありました」
北海道新幹線の札幌駅開業促進を求める団体の総会です。
新幹線工事をめぐっては公正取引委員会が、談合の疑いがあるとして鉄道・運輸機構などに立ち入り検査に入ったほか、トンネル工事のコンクリート品質管理試験で不正が明らかになるなど、不祥事が相次いでいます。
一方で、新函館北斗から札幌までのトンネルの掘削率は7月1日時点で92%で、鉄道・運輸機構は「1日も早い札幌延伸を目指している」としています。
07/29(水) 17:56
