個性的な恵方巻がことしも!特徴は「食べきりサイズ」南南東を向いて…無病息災を願う節分
2月3日は節分です。
札幌市内では豆まきが行われ、多くの人が無病息災を願いました。
そして、節分といえば「恵方巻」です。
2026年も個性的な商品が続々と登場しています。
札幌市内の寺で行われていたのは豆まき式です。
鬼も改心して福の神へと変わると言われていることから、こちらの寺では掛け声は「福は内」のみで豆まきが実施されています。
訪れた人はことし1年の無病息災を願い、まかれた豆などを受け取っていました。
節分といえば…いまや恵方巻が欠かせません!
札幌のデパートにはなんと、その数80種類以上の個性的な恵方巻きが販売されていました。
こちら、ごはんから飛び出しているのはエビフライです!
2026年の恵方・南南東を向いて…
(久保アナウンサー)「エビフライがザクザクです。タレ自体はちょっと甘めの味付けなのでとても食べやすいです」
そして、こちらはなんとも贅沢な恵方巻きです。
(久保アナウンサー)「海苔ではなくズワイガニでごはんがまかれています」
豪快にかぶりつくと…
(久保アナウンサー)「外側もカニで、中もカニの身がぎっしり詰まっている。贅沢」
これらの恵方巻にはテーマがありました。
(久保アナウンサー)「ことしのキーワードは食べきりサイズです」
たしかに例年のものと比べると半分の大きさです。
(大丸札幌店 菅谷秀則さん)「一本の太巻きですとどうしても食べきれないとか他の種類を試せないというお客様の声もありまして、食べきりサイズを多く用意しました。2種類3種類楽しめるのではないかと」
一方、こちらは空知の奈井江町にあるスープカレーの専門店です。
しかし、キッチンを見てみると作っていたのはなんと恵方巻!
(SHANTi奈井江店 松本真利子さん)「奈井江町の住人として何かできないかなと思って、これを売りにして奈井江町をPRしたいと思って」
奈井江町といえば日本一長い直線道路・国道12号の中間地点。
その国道の距離・全長29.2キロに合わせて、カツの長さはなんと29.2センチの特大サイズというこだわりの恵方巻です。
(滝谷カメラマン)「すごく美味しい。食べ応えもたっぷりです」
豆まきで無病息災を願う節分。
2026年も工夫をこらした恵方巻が食卓を彩りそうです。