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悪天候のため「漁を早く終え全速力で港に戻った」漁船船長らの証人尋問 知床・遊覧船沈没事故

北海道・知床沖の遊覧船沈没事故で、運航会社社長・桂田精一被告の裁判が開かれています。

2月17日の裁判では、事故があった日に操業していた漁船の船長が、悪天候のため「漁を早く終え全速力で港に戻った」と証言しました。

業務上過失致死の罪に問われている「知床遊覧船」の社長・桂田精一被告は2022年4月、業務上の注意義務を怠り、知床沖で遊覧船「KAZUⅠ」を沈没させ、乗客乗員26人を死亡させたとされています。

17日の裁判では、事故のあった日の午前に操業していた漁船の船長が、風が強く波も高かったため「午前10時10分ごろにいつもより早く漁を終え全速力で港に戻った」と証言しました。

17日は合わせて4人の証人尋問が予定されています。

02/17(火) 12:37

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