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大量の飲酒直後に運転と指摘 被告に懲役5年6か月を求刑 弁護側は情状酌量求める 小樽飲酒死亡事故

北海道小樽市で飲酒運転の車が乗用車と正面衝突し、大学院生が死亡した事故の裁判で、危険運転致死の罪に問われている男に対し、検察は懲役5年6か月を求刑しました。

危険運転致死の罪に問われているのは、大沢亮汰被告34歳です。

大沢被告は、おととし9月、小樽市の国道で、アルコールの影響で運転操作に支障が生じるおそれがある状態で、乗用車を運転し、対向車と衝突して大学院生の田中友規さんを死亡させたとされています。

大沢被告は初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めていました。

7月8日の裁判で検察は、大量に飲酒した直後に運転をしていると指摘し、大沢被告に懲役5年6か月を求刑しました。

一方、弁護側は、今後はハンドルを握らないことを誓い、反省しているとして情状酌量を求めています。

判決は29日に言い渡されます。

07/08(水) 11:12

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