いじめ重大事態疑いの事案 札幌市教委新たに3件公表 当時は“いじめが主な原因ではない”と判断
札幌市教育委員会は、いじめ重大事態の疑いがある事案が新たに3件あることを公表しました。
3件はいずれも対象の児童や生徒が不登校や転校となっていましたが、当時はいじめが主な原因ではないと判断されていました。
札幌市教育委員会は、いじめ重大事態の疑いがある事案が新たに3件あることを公表しました。
3件の内訳は小学校で2件、中学校で1件で、2020年から2022年の事案です。
いずれも対象の児童や生徒が不登校や転校となっていましたが、当時はいじめが主な原因ではないと判断されていました。
(札幌市教育委員会 伊達峰史児童生徒担当部長)「当時の判断が合っていたのか間違っていたのかは現時点では言及できない。家庭への配慮を最優先に責任を持って調査を進めていきたい」
市教委は保護者と相談して調査の開始時期を決めるとしています。
また、5月18日から市独自のガイドラインの運用を始めるとしていて、迅速に調査の準備をするなどの対応で認定漏れを防ぐとしています。
05/18(月) 18:32