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運営会社と前社長を略式起訴 去年閉園のノースサファリ 札幌市は違法建築物撤去求める除却命令

2025年に閉園した「ノースサファリサッポロ」が、無許可で建物を建設して営業していた問題で、札幌区検察庁は都市計画法違反などの罪で、運営会社と前社長を略式起訴しました。

都市計画法違反などの罪で略式起訴されたのは、札幌市南区のノースサファリサッポロを運営していた「サクセス観光」と星野和生前社長です。

起訴状によりますと、サクセス観光や星野前社長は、土地の開発などが制限されている市街化調整区域で、許可を得ずに獣舎兼宿泊施設など建物2棟を建築したとされています。

一方、あわせて送検されていた動物愛護法違反などの一部の容疑について、札幌地検は当該法令の趣旨などをふまえて不起訴処分としています。

札幌市は3月、サクセス観光に除却命令を出し、園内のすべての違法建築物を2026年10月末までに撤去するよう求めています。

札幌市によりますと、3月末の時点で37棟の建物と219頭の動物が残っていたということです。

04/22(水) 05:00

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