ニュース

NEWS

基準値超えの有害物質を検出 メガソーラー予定地で土壌調査 工事中断は当面続く見通し 釧路市

北海道釧路市北斗で問題となっているメガソーラー建設で、計画地の土の中から基準値を超える有害物質が検出されたことが分かりました。

釧路市北斗のメガソーラー建設予定地では2026年1月、道からの指導を受けて事業者の日本エコロジーが土壌汚染対策法に関する調査を実施しました。

2月3日、道に調査結果が報告され、3つの地点から基準値を超える有害物質が検出されたということです。

(道環境生活部 阿部和之環境保全局長)「土壌汚染の恐れがあると認められるため、法の規定に基づいて事業者に対し、土壌汚染状況調査の実施と結果報告の命令を発出する」

道は日本エコロジーに対し、おおむね2週間程度の弁明期間を与えたのち、国や道が指定した機関による、より詳細な調査を求める命令を出す方針です。

その結果が出るまでは工事を始めることはできず、調査で汚染が認められればさらなる対策措置が必要となります。

この建設地での工事中断は当面の間、続く見通しです。

03/06(金) 04:00

ニュース