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物価高への懸念の声も…日経平均7万円超えの影響「割高の印象はない」今後さらに上がる可能性

日経平均株価が7万円を超え、6月19日も一時最高値を更新しました。

北海道内の投資家からは評価する声がある一方で、物価高への懸念も聞かれました。

18日、初めて終値が7万円を超えた日経平均株価。

19日も一時7万1900円台まで上昇し、取引時間中の最高値を更新しました。

中東情勢を巡ってアメリカとイランが覚書の署名をするなど、戦闘終結の兆しが見えたことで株を買う動きが加速しました。

(SMBC日興証券札幌支店 長橋貴彦支店長)「年始は5万円という株価、この半年間で7万円を超える動き。最初の4か月で5万円から6万円、その後、直近2か月で7万円を超える大きな動き」

中東情勢のほかに、AIや半導体関連株が好調で株価を押し上げているといいます。

日本銀行は今週、政策金利を1.0%に引き上げることを決めました。

それでも株価は今後さらに上がる可能性があるということです。

(SMBC日興証券札幌支店 長橋貴彦支店長)「数字で見ると高値圏だが、割高という印象はさほど持っていない。理由は業績が足元ついてきている。過熱感をともなった上昇という印象はない。暴落するリスクはそこまで大きくはないと感じている」

証券会社は今後1か月程度は6万1000円から7万5000円ほどの幅で株価が変動するとみていて、アメリカのインフレ懸念の再燃や中東情勢の悪化などのリスクには注意するべきだとしています。

マチの声は…

(夫が株を保有)「夫が株価を見て上がっているという話は聞いていた。ちょっと喜んでいる雰囲気はありました」

(個人投資家)「私は分散して投資しているからリスクを取らないようにしている」

(個人投資家)「AIなど特定銘柄があがっているが、自分はもっと堅い銘柄しか持っていないのであまり影響を受けてない。物価が上がりすぎているので株価が落ちてきたときが怖いかな」

私たちの生活にどのような影響があるのかー

株価の推移を引き続き注視する必要があります。

06/19(金) 16:34

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