特定少年ら2人実刑判決確定 控訴の申し立てなし 懲役30年判決の川村被告は控訴 江別集団暴行死
北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判で、7月10日、特定少年と少年の実刑判決が確定したことが分かりました。
判決によりますと、強盗致死などの罪に問われた川村葉音被告と滝沢海裕被告、少年の3人は2024年10月、江別市の公園で長谷知哉さんと交際していた八木原亜麻被告らと共謀し、長谷さんに暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしました。
札幌地裁によりますと、滝沢被告と少年について、控訴期限となる9日までに、弁護側と検察側の双方から控訴の申し立てがなかったことから、滝沢被告に対する懲役20年、少年に対する懲役9年~13年の不定期刑が確定しました。
懲役30年が言い渡された川村被告は、検察と本人が控訴をしています。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
07/10(金) 16:06
