ニュース

NEWS

最大5500円相当「どうみん生活応援ポイント」 道の給付事業で不備 少なくとも1万2千人影響

北海道は2026年6月26日、最大5500円相当のポイントがもらえる「道民生活応援ポイント給付事業」で不備があり、帯広市など少なくとも9自治体の1万2千人が影響を受けたと発表しました。

この事業は北海道による物価高騰対策で、道内各世帯の世帯主に対して6月25日から順次ポイント給付のためのはがきが送られていましたが、道によりますと、その日に、帯広在住の人から「(はがきの)QRコードを読み込んでもエラーになる」とコールセンターに相談が寄せられていました。

この道民生活応援ポイントは、はがきに記載されたQRコードを読み込んでアプリをダウンロードし、マイナンバーカードをかざすなどすると入手できますが、QRコードとマイナンバーカードの情報が一致せず、エラーが発生していたということです。

帯広市では1万1282人に影響があったほか、知内町では世帯主ではない人にはがきが届くなどしていて、影響は、合わせて少なくとも9自治体の1万2千人にのぼります。

道の調査に対して22自治体が未回答で、影響は拡大する可能性がありますが、いまのところ、個人情報の流出はないということです。

道では不備を解消し次第、ポイントを受け取ることができるようになると説明しています。

【不備が判明した自治体】帯広市・知内町・新得町・洞爺湖町・留寿都村・上ノ国町・中札内村・厚岸町・標茶町

06/26(金) 19:30

ニュース