列車車輪に複数の小さな傷 JR富良野線で運転見合わせ 線路上に異物か 2000人以上に影響
複数の車輪に傷が見つかり、運転見合わせが続いているJR富良野線の旭川ー富良野間について、JR北海道は線路上に異物があるとみて調査を進めています。
列車の車輪に長さ1センチ、幅2ミリから4ミリくらいの複数の小さな傷が見つかりました。
JR北海道によりますと、6月24日の点検で、富良野線を走行していた車両の車輪に傷が確認されたということです。
その影響で、原因究明のための線路の調査が続いていて、富良野線の旭川ー富良野間で25日始発から運転を見合わせています。
(利用客)「西神楽の手前、西瑞穂駅の方に行こうと思っていたんですけれども。まあしょうがないかなと思うので」
(利用客)「富良野です。バスがあるかどうかちょっといま調べようと思っています」
その後の調査で、傷は富良野線を走る14両の片側の車輪だけについていることがわかりました。
JR北海道は、富良野線の美瑛駅と北美瑛駅の間の線路上に異物があるとみて調査を進めていますが、原因は特定されておらず、運転を見合わせが続いています。
富良野線は午後5時時点で38本が運休していて、2000人以上に影響が出ています。
06/25(木) 18:57