ニュース

NEWS

“機体が真っ白”なジェットスター 新千歳空港に初飛来 「特別仕様機」が運航開始 北海道

格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンが導入した、機体全体が白い特別仕様の新造機「エアバス A321LR」(機体記号:JA29LR)が、2026年11月6日、運航を開始しました。

初便となった成田発・新千歳行きのGK105便には200人以上の乗客が搭乗し、成田空港を出発。午前10時30分ごろ、新千歳空港に到着しました。

同社が今回導入した機体は、2027年7月に予定されている「新ブランドへの移行」に向けた準備の一環として、移行期間中に運航される「全面白塗装」の特別仕様機です。

 

機内は、利便性と快適性を高める仕様変更が行われており、座席数は232席を配置。

手荷物の収納量を増やした大型の頭上ロッカーを採用したほか、座席電源には従来のUSB Type-Aに加えて新たにUSB Type-Cポートが設置されました。

また、客室後部のギャレー(調理準備スペース)を拡充したフルギャレーに変更し、客室乗務員の作業効率向上を図っています。

 

技術面でも、燃料噴射ノズルへのカーボン堆積を自動で抑える機能を備えた新型エンジンを採用して整備負担の軽減と信頼性を向上させたほか、最新のLED灯火ユニット「多機能滑走路灯」を同社として初めて導入しました。

先月31日に成田へ到着した同型機と合わせ、同社のエアバス「A321LR」は計5機体制になるということです。

ジェットスターは、こうしたホワイト塗装機などの運航を通じて、新ブランドへの移行プロジェクトを着実に進めていくとしています。

 

11/06(金) 18:52

ニュース

北海道の最新ニュース STVニュース24