新千歳空港に7000人滞留 JR社長が“情報提供の遅れ”謝罪 30日午後から通常ダイヤへ
先日の記録的な大雪の影響で、快速エアポートなどが運休して新千歳空港に7000人が滞留したことについて、JR北海道の綿貫社長は1月30日に会見を開き、北海道エアポートへの情報提供などが遅れたことについて謝罪しました。
(JR北海道 綿貫泰之社長)「HAP(北海道エアポート)とのホットラインがうまく機能しなかったことを反省し、この体制を変更して強化していく」
新千歳空港では25日、記録的な大雪の影響で快速エアポートなどが運休して、およそ7000人が空港で一夜を明かしました。
北海道エアポートは、こうした事態を招いたのはJR側の情報提供が不十分だったと、28日に書面で抗議していました。
綿貫社長は30日、乗客や北海道エアポートなどへの情報提供の遅れなどについて謝罪して、今後は情報共有の質の向上に努めるとしています。
また、29日までの2日間、午後9時以降に札幌を発着する列車を運休して実施した除雪作業については、「大雪の前の状態には一定程度戻せた」として、30日午後からは通常ダイヤに戻り、除雪の影響による運休は発生しない見通しです。
01/30(金) 12:10