一流バリスタと“対話”し…コーヒーの新たな魅力発見!豆の価格高騰する中…珈琲マルシェ開催
全国から一流のバリスタが集まりました。
北海道内最大級のコーヒーイベントが、札幌のデパートで11月5日に開幕。
コーヒーを飲むだけでなく、バリスタとの会話を楽しむのも2026年のテーマです。
芳醇な香りに包まれ、心が落ち着きます。
5日から札幌のデパートで始まった「珈琲マルシェ」です。
道内外31の有名店から自慢のコーヒーが集結しました。
(店の人)「ちょっと深煎りにすることで、酸が弱くなり飲みやすくなる」
(来場者)「もう6種類くらい飲んでいて、どれも感じが違っておもしろい」
1人1700円で、それぞれの店のコーヒーを試飲できます。
(バリスタ)「淹れていきますね。浮いてくる粉を沈めるような感じで、お湯をかけていく」
会場のいたるところで聞かれたのが、コーヒーを通じた「TALK」。
これが2026年のテーマです。
(来場者)「すばらしい。直接やりとりできて味も印象も変わる」
世界的にコーヒー豆の価格が高騰する中、作り手のこだわりや思いを直接伝え、一杯の価値を感じてもらいます。
(宇佐美記者)「行列ができている店があります。世界チャンピオンの店と書かれています。どんなコーヒーが楽しめるのか体験したいと思います」
長い列の先にいたのは、世界一に輝いたことのあるバリスタ・粕谷哲さんです。
(宇佐美記者)「コーヒーのことをあまり知らないので、お気に入りの一杯を見つけたい」
(PHILOCOFFEA 粕谷哲さん)「コーヒーのどの味を知りたいかで選んでみるといい。甘さ・酸味・華やかさ」
(宇佐美記者)「酸味で!」
台湾の農園で作られたコーヒーをおすすめしてもらいました。
(PHILOCOFFEA 粕谷哲さん)「コーヒーの選択肢を広げたい。こんなコーヒーもある、こういうおいしさもあるなど楽しんでもらいたい」
(宇佐美記者)「華やかな香り。初めて飲む味わい。苦みがなくすっきりしていて飲みやすい」
(札幌丸井三越 西田良幸さん)「コーヒーは各工程の中で一人ひとりが飲む人のことを考えてつくった豆が集まっている。その思いを体験してほしい」
一流バリスタとの「対話」から見えるコーヒーの新たな魅力。
このイベントは11月10日まで開かれています。
