冬型の気圧配置強まる 日本海側沿岸は暴風雪警戒 湿った雪で重たく「雪だるま作るのは最高」北海道
北海道内は強い冬型の気圧配置の影響で1月11日から荒れた天気となりました。
12日夜にかけて日本海側の沿岸では暴風雪に警戒が必要です。
午前6時すぎに最大瞬間風速21.9メートルを観測した留萌市。
12日の道内は広い範囲で強い風が吹き荒れました。
冬型の気圧配置が強まった影響で11日から大荒れとなった道内。
稚内市では湿った雪が降り、市民が除雪に追われました。
(稚内市民)「水分がものすごい多い感じで、いつもの3倍くらい重い」
(稚内市民)「雪だるまを作るのに最高。べちゃべちゃだよ。積もっている雪は30センチくらいだけど重いのさ。機械を使っても飛ばなくなる」
こちらの家族は子どもたちも一緒になって手伝いますが…
(父親)「あ…あぶない、大丈夫?」
固まりやすい雪に足をとられ、運び出すのも一苦労でした。
札幌市では強風とみられる影響もー
中央区にあるホテルの屋上で風に揺れていたのは、金属でできた外壁の一部です。
11日正午ごろ、この外壁の一部が落下。
幸い、けが人はいませんでした。
道北を中心とする日本海側の沿岸ではこのあとも断続的に雪が降り、吹雪で視界が悪くなるホワイトアウトには注意・警戒が必要です。
01/12(月) 16:26