「すごい、急にこんなに…」暴風ともなう大雪 スーパーの看板落下も 交通障害などに警戒 北海道
北海道内では2月6日、道北や道東の海沿いを中心に暴風雪警報が発表されていて、猛吹雪によるホワイトアウトや吹きだまりによる交通障害などに警戒が必要です。
(簑島カメラマン)「午前8時すぎの稚内市内の様子です。地吹雪の影響で視界がとても悪くなっています」
カメラが揺れるほどの激しい風が吹きつけた稚内。
宗谷岬では道内で最も強い瞬間最大風速35.6メートルを観測するなど、稚内市内では非常に強い風が吹いています。
道内は前線を伴った低気圧が通過し、日本海側やオホーツク海側を中心に雪や風が強まっていて、道北・道東の海沿いを中心に暴風雪警報が発表されています。
留萌では波消しブロックに波が激しく打ちつけていました。
午前6時ごろに最大瞬間風速26.9メートルを観測しました。
(留萌市民)「すごいです。急にこんなにふぶいてしまって、いつやむか分からない。歩きづらいなか前も見えづらい」
暴風の影響か、スーパーマーケットの看板が支柱から折れ落下しました。
けが人はいませんでした。
午前9時ごろ、天塩町の道の駅で駐車場にとめた車内から撮影された映像です。
見通しがきかないホワイトアウト状態だったことが分かります。
この暴風雪の影響で、道内の小・中・高校などは217校が臨時休校となり、下校時間を繰り上げる学校も32校にのぼりました。
日本海側は7日にかけて雪や風が強い状態が続きます。
ホワイトアウトや吹きだまりによる交通障害に警戒が必要です。
02/06(金) 16:09