焦げ臭いにおいが残る現場 付近で不審火相次ぎ関連捜査 灯油のにおいがする木片も…北海道
9月1日未明にかけ、札幌市東区でリサイクル会社が燃える火事がありました。
8月に現場付近で起きた2件の不審火との関連を警察が慎重に調べています。
火事があったのは、札幌市東区北30条東1丁目のリサイクル会社です。
午前2時半ごろ、目撃者から「建物から火が上がっている」と消防に通報がありました。
火はおよそ5時間後に消し止められ、けが人はいませんが、建物の内部115平方メートルを焼きました。
(鷲見記者)「発生から12時間以上が経った今も焦げ臭いにおいがしています。この辺りでは不審火が相次いでいます」
未明の火事からおよそ200メートルの老人ホームではー
(被害にあった施設の職員)「ここです。可燃性の液体のにおいがした。灯油ということでした」
8月29日午前0時ごろ、「たき火のような火が出ている」と通報がありました。
火はおよそ10分で消し止められ、大きな被害はありませんでしたが、現場からは灯油のにおいがする木片が見つかっています。
さらに同じ日、北31条東1丁目で、アパートの間の道で、角材と布が入ったペットボトルが燃える火事がありました。
警察によりますと、ペットボトルからは灯油のにおいがしたということです。
警察はこれらの火事の関連を慎重に調べています。
09/01(火) 16:13
