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【日本海溝・千島海溝地震】巨大津波に備えるマチ<後編>

巨大地震で大きな被害を受けると想定されている釧路市では、人口の7割にあたる12万人近くが避難の対象となります。
この避難者をどう収容するのか、その課題を解決するために高層の建物を「避難ビル」とする取り組みが進んでいます。
また、小さな子供たちを救うために続けられている市民レベルの取り組みもご紹介します。
(2021年3月8日放送)
「STVニュース」  9/8(金)9:59更新

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