豆のマチといえば、本別町！
そんな“豆王国”である本別町が本気になる豆まきのイベントが開催されます！
お祭りでは、すべり台の先に豆プールが待っている子供が遊べる「豆スライダー」や
頭から豆を浴びる「豆あび」や今年初の開催となる「鬼のコスプレショー」など楽しみいっぱいです♪
イベントのメインは、激豆まき！！
鬼たちは、町の方（農協の人、消防の人）、鬼がやりたい！と立候補した方など様々な鬼が登場！！
「まけーーー！まけーーーーー！」という号令のもと、一心不乱に豆を投げ、会場は熱気に包まれます。
豆まきに使う豆の量は・・・・およそ２トン！！！豆の街だからこそ、本気の豆まきが体験できます！
ぜひお越しください♪

「第１０回　ほんべつ豆まかナイト」

2024年1月27日（土）　昼１２時から午後６時まで

場所　本別町体育館

流氷の丘カンパニーは、「地元の素材を使って、地元で作ったお菓子を大好きな人に食べてほしい」という想いのもと、

立ち上げられて今年で１０年目を迎えました！

今日紹介する「流氷スコーン」は、とことん地元のモノにこだわって作っています。

オホーツク産の小麦とバターをたっぷり使用した生地に、網走産の牛乳や、ビート糖を使ってスコーンを作り、

オホーツク海の塩をトッピング。隠し味には牛乳を固めて甘くした「ミルクグラッセ」を入れています。

味はプレーンと、塩と、日本最北の醤油醸造所である「網走倉繁醸造」の醤油を使った醤油味の３種類！
本日ご紹介した塩味、醤油味もバターの風味とよく合います！お土産にいかがでしょうか♪

「流氷スコーン」
税込み２３７円

※ネット販売しています
「流氷の丘カンパニー」で検索してください

「豆料理専門店　Mame Kitchen MARUYAMA」
場所：札幌市中央区北２条西25丁目１－１

この時間はボクシングに挑戦します！
豊平区にあるボクシング＆フィットネスジム　チェンジズにお邪魔しています♪
このジムは２０１７年２月オープンしてまもなく７周年です。
9割がフィットネス目的ということで、誰でも気軽に参加することができます！
実際にミットを持ってもらい、ミット打ちに挑戦しました！
ボクシングは未経験ですが、しっかり打つことができました。
初心者の方も多くいますので、ぜひ一度見学にお越しください♪

十勝地方では明治時代の末ごろから養豚業がはじまり、豚丼が親しまれるようになりました。

中でもとくに養豚業が盛んだった帯広市が豚丼発祥の地と言われています。

「ぶたはげ」はその帯広で、昭和９年創業の「はげ天」の味を受け継ぐ豚丼専門店。

親子三代にわたり、豚丼誕生時からかわらず守り続けた、本場の味を楽しめる名店です。

その名店が監修した「豚丼」を食べていただきましょう！

●ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼

（税抜き６５０円／税込み７０２円）※発売中

・豚丼の発祥の地、帯広で愛されるご当地グルメ。

・帯広で愛されている豚丼専門店「ぶたはげ」監修

・厚みのある豚ロース肉を炭火で焼き上げ、甘辛いタレを絡めたこだわりの豚丼。

・炭火の香りとたれの旨みで最後のひと口までご飯がすすむ逸品。

・ブラックペッパーがアクセントに。

 「北海道グルメフェア」では他にも…

・海老の旨みがたっぷり入った「海老みそラーメン」

・阿部商店監修「いかめしおむすび」

・三國シェフ監修の「富良野オムカレー」など

北海道の食材を使ったメニューや人気グルメが大集合！

ぜひセブン‐イレブンで旅気分を味わってください！

※お店によって、取り扱いのない場合もありますのでご了承ください。