生活情報バラエティ りびんぐ

「第122回」

2026年10月27日(火)

☆10月27日(火)の放送内容☆

生活情報バラエティりびんぐ
月曜と火曜は明逸人&庭野ほのかコンビがお送りしています!
今週も「日々のお金について」「冠婚葬祭のマナー」「健康」「便利グッズ」など、
生活に役立つ情報をお伝えします!家のリビングにいる気分で、りびんぐにご参加ください♪
living@stv.jp


【りびんぐるーむ】
火曜日のテーマは「冠婚葬祭」
今日は“結婚式”をピックアップ!
以前も色々と結婚式の細かい部分を取り上げてきましたが、
今回は“結婚式”とは?
壮大なテーマではありますが、どうしてみなさんは結婚式を挙げましたか?
パートナーがしたがったから?親孝行のため?するものだと思っていたから?
理由はなんであれ、結婚式をする・しないはそのご夫婦の想い。
どちらも正解だと思います。それを踏まえ、今日のお話を聞いて
改めて結婚式のことを考える機会にしてみてください!

結婚式は、古代から続く重要な人生儀礼として、
多くの人々にとって特別な意味を持っているのではないでしょうか。
伝統的には、結婚式は新郎新婦が神様や参列者の前で
愛を誓い合う場として行われてきました。
また、両家の結びつきを強める場でもありました。
現在では、その役割に加え、新郎新婦がゲストへの
感謝を表すパーティーとしての側面も強調されています。

現代の結婚式は「挙式」と「披露宴」を組み合わせた形式が一般的です。
挙式とは、新郎新婦が神様や参列者の前で愛を誓う厳粛な儀式。
この場では指輪交換や誓いのキスなど重要なセレモニーが行われます。
一方、披露宴は新郎新婦のお披露目パーティーとして位置付けられています。
この場ではゲストへの感謝を込めた料理や演出で歓待し、
お互いの親族や友人たちとの交流を深めます。

そして、結婚式にはさまざまな意義があると思うんです。
その最大の目的は、新郎新婦が公に愛を誓うことじゃないでしょうか。
この誓約は未来への決意表明でもあり、家族や友人への感謝を示す機会ともなります。
また、このイベントを通じて社会的関係性も強化されます。

変わりまして、最近では、カップルごとの価値観に応じた
多様な結婚スタイルがあります。伝統的な神前式だけでなく、
自由度高いアレンジメントやテーマウェディングなども人気です。
それぞれ異なる文化背景や宗教的信念に基づいたセレモニーも増えています。

その中でも、キリスト教徒だけでなく、
多くのカップルに支持されているチャペルウエディング。
その理由として厳かな雰囲気と美しい建築物内で行われる儀礼的要素があるそうです。
ですが、日本特有とも言える和装による神社挙式も根強い人気があります。
伝統文化を重んじたいカップルには最適な選択肢かなと思います。
また、日本庭園など自然豊かな環境下で行われるケースもあるんですって。

結婚式は、人生の大きな節目を迎えるカップルが、
その喜びや決意を周囲と共有する場です。
現代においても、家族や友人との絆を深める貴重な機会として、
多くの人々がその価値を見出しています。
結婚式では、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えつつ、
新たな生活へのサポートを得ることができます。
また、社会的にも自分たちの新しいスタートを広く知らせる意味があります。

近年では経済状況や価値観から“ナシ婚”(挙げない選択)もあります。
ただし、この場合でも重要なのは、お互い及び家族間で意思疎通し理解していることです。
それぞれ夫婦独自のお祝い方法(旅行など)によって、
大切な日を特別なものにする工夫も必要になるかと思います。

また、単なるイベントとしてではなく、「人生儀礼」として
再認識する価値もあります。親族・友人への感謝を改めて表し、
自分自身そしてパートナーと共に次なるステージへ進む覚悟
ここで得られる経験こそが結婚式の真髄ではないでしょうか。

今日は結婚式についてピックアップしました。
なんにせよ、一人で決める!ことは絶対NGですが、
パートナー、家族、みんなで決めたことに間違いはないはずです。
ゴールは幸せ。これに向かって日々精進していきましょう!!


【だいにんぐきっちん】
※休止


【おでかけしろっぷ】
しろっぷがおでかけして外の情報をみなさんにお伝えするコーナー!

「学校法人浅井学園 旭川調理師専門学校」
住所:旭川市工業団地1条1丁目316番地2
大城麻唯先生にお話を伺いました

十人十色の中継で、旭川の生産者・イートンさんから、
北海道の美味しい豚肉・「桜岡ポーク」についてお伝えしたしろっぷ。
りびんぐの時間は、その桜岡ポークを美味しく調理している場所、
旭川調理師専門学校にお邪魔して、その美味しさについてお話を伺いました。

旭川調理師専門学校は、1972年の開校。
多くの調理師を輩出した、非常に伝統のある学校です。
卒業までの2年間で専門的な知識と技術を学んで、プロの料理人として活躍していく訳ですが
生徒さんは西洋・中華・日本料理、製菓・製パンなど、
あえてコースを設けず、幅広く学んでいます。
どの料理でも「旬の食材」にこだわり、経験豊富な教員が
自ら足を運んで食材を吟味して仕入れています。

旭川調理師専門では、3つのチカラを育てることを目標にしています。
1つめは「実践力」。
校舎に「レストラン工房&スイーツ工房」を設置して、
メニューの考案から調理、提供、お客様へのサービスまで、
実際の仕事に近い経験ができます。
学生同士や、保護者や地域の方を招いての試食会も定期的に行っています。

2つめは「総合力」。
旭川調理師専門学校は「地域と共に歩む学校」をモットーにしていて、
地域のイベントに積極的に参加しています。
卒業生とのネットワークが広がり、地域にも貢献できると考えています。

3つ目は「知識力」。
学校専用の菜園・農業用地があり、
種植えから収穫までを学生に体験してもらいます。
食の原点を知り、地産地消や、食べ物の旬や特性、
良質なものを見極める目など、様々な力を養うことができます。

しろっぷは2年生の皆さんが調理実習で作ったお料理を試食させていただきました!

桜岡ポークの豚ロースのスライスを使用した「豚肉の野菜巻き~おろしポン酢添え~」
豚肩ロースのブロックを使用した「豚じゃが」

「豚じゃが」は通常の肉じゃがと違い、豚肉がメインになっているのが特徴です。
大きめにお肉をカットしていますが、
桜岡ポークのやわらかく・しっかりとした味を感じられる料理です。
豚肉とじゃがいもを、うま味を逃がさないために一度揚げているのがポイントです。
調味料と生姜、玉ねぎ、揚げたじゃがいもと豚肉を強火で煮込み、
煮汁が煮詰まってきたらさらに強火にして鍋を回して「つや」を出します。
最後に白髪葱を乗せて完成です。

「豚肉の野菜巻き~おろしポン酢添え~」は、
さっぱりとした味付けですので、豚肉そのものの味を
感じられます。人参、レタス、豆苗を豚ロースのスライスで巻いて、
出汁、薄口醬油などを合わせた煮汁でしゃぶしゃぶするように熱を通します。
豚肉に火が入り過ぎてかたくならないよう、弱火で加熱するのがポイントです。
水にさらした水菜、玉ねぎの上に盛り付けをして、
ポン酢で味付けをした大根おろしと柚子の皮を盛りつけた料理です。

他にも桜岡ポークは、
お肉そのものの味や柔らかさをしっかりと感じることができる角煮もお勧めです。
また旭川調理師専門学校では、イベントなどの際に、
スパイスで味付けしたローストポークを調理しています。
豚肉を加熱しすぎてしまうとお肉が固くなってしまうので、
固くならないようにやわらかく加熱し調理することが桜岡ポークを美味しく頂くコツです。


15時台
【ほのかの部屋】
小樽の酒蔵「田中酒造」を訪れたほのすけ。
本店と酒造りをしている蔵「亀甲蔵」を訪れました。

日本酒は寒い時期に仕込みをするのが一般的ですが、
「亀甲蔵」は冷涼な気候を生かして年中仕込みをしている、珍しい酒蔵なんだそう!
無料試飲もあって、いろいろといただいた中で、
一番「これだ!」となったのが蔵元限定の「純米吟醸原酒 亀甲蔵」というお酒。
ふくよかなコメの旨味・甘味の後にガツンとくるキレ!
辛口に分類される日本酒。冷や(常温)で飲んでおいしかった!

日本酒を飲むのは大好きだけれど、全然詳しくないんです、というほのすけ。
基礎の基礎をしっかりおさらいしてみました!

そもそも日本酒とは、
日本産の米・米麹・水を主な原料として、日本国内で発酵させて濾したもの。
大まかに捉えると「原料は何か」「お米をどれだけ削るか」で、
どんな種類の日本酒か変わってきます。

まずは「原料は何か」について。
・米、米麴、水だけを使っている⇒純米酒
・上記に加えて「醸造アルコール」を使っている⇒醸造酒

「醸造アルコール」は主にサトウキビやトウモロコシを原料にしたアルコールで、
一般的には香りを引き立たせて、雑味を抑える効果があるといわれています。
「純米」とつけば、米、米麹、水だけを使っているお酒であること!
「純米吟醸」でも「純米大吟醸」でもそう。

では「吟醸」「大吟醸」ってなに?
・「吟醸」とつく…日本酒の原料である玄米を40%以上削り落としている⇒(精米歩合60%以下)
・「大吟醸」とつく…玄米を半分以上削り落としている⇒(精米歩合50%以下)
お米を削って使うことで、雑味が少なく、クリアな味になるといわれている。
フルーティーで華やかな香り!と形容されることが多いのが「吟醸」や「大吟醸」とつく日本酒です。

ほのすけが今回買った日本酒は、田中酒造の「純米吟醸原酒 亀甲蔵」
ということは、米・米麹・水だけを使ったお酒で、
原料の玄米を40%以上削り落としているお酒、ということになります。

もうひとつ「原酒」とありますが、
これは酒造りにおいて通常水を加える工程を、省いた日本酒のことだそうです。
アルコール度数が高めで、日本酒本来のパワフルな味わいが楽しめるもの。
米本来の旨味を感じたのは、この「原酒」だからなのかもしれません。
知れば知るほど奥が深い日本酒の世界をたのしむほのすけでした!

もう一度聞きたい方は、radikoで!


【りびんぐ北海道案内】
北海道の179市町村、毎週どこかの街をピックアップ!
街のイベント情報・観光スポット・グルメ・地元の方しか知らないとっておき情報などをお伝えします。
今週は「夕張市」の魅力をたっぷりお届けしています!

NPO ゆうばり観光協会
理事 多喜 雄基さんにお話を伺いました。

ゆうばりと言えばやはり、炭鉱の町、そして夕張メロンの街として有名で
昨日は炭鉱と夕張メロンの歴史についてお話しましたが
多喜さんから見た夕張は
自然がいっぱいで、イベントが多く、子供やお年寄りに優しい街だそう。
財政破綻もありましたが、復興を願って夕張市全体で頑張っています!

多喜さんおススメの夕張の観光スポットは
滝の上公園の千鳥ヶ滝、シューパロ湖、マウントレースイスキー場、
石炭博物館、清水沢炭鉱ズリ山。

10月末から11月にかけてイベントが開かれます。
「夕張市民文化祭」10月30日から11月8日まで開催
「夕張ハロウィン祭」10月31日開催
そしてなんと、夕張では今、ディスコが流行っているんだそう!
先日「第一回 歌え!踊れ!ゆうばり大熱狂祭り」が開催されました!
   
「北海道案内」では番組をお聞きの皆さんからも街の情報をお待ちしています!
皆さんの知っている夕張市の情報をおよせください!

もう1度聴きたい方は、ぜひradikoで♪
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☆10月27日(火)の選曲☆

【13時台】
M1「OPEN YOUR HEART/浜田麻里」
M2「愛は勝つ/KAN」
M3「サティスファイド/リチャード・マークス」

【14時台】
M1「Rainy Walk/山下達郎」
M2「ハレルヤ!~亀の翼~/こおり健太」

【15時台】
M1「夜の踊り子/サカナクション」
M2「恋のメキシカン・ロック/橋幸夫」
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