２０２２年７月２３日OA
2022年7月23日(土)
2022年7月23日(土)
M01「雨のハイウェイ／原田真二」
M02「サイレンスがいっぱい／杉山清貴&オメガトライブ」
M03「SUMMER VACATION／村田和人 with 竹内まりや」
M04「2000トンの雨／山下達郎」
M05「Amazing Love／Kinki Kids」
M06「あー夏休み／TUBE」
M07「酒もってこい／芝田洋一」
M08「うすずみ色の空へため息を／佐々木幸男」
M09「Return To Myself〜しない、しない、ナツ／浜田麻里」
M10「Crazy Doctor／LOUDNESS」
M11「闇の雨／B’z」
M12「SPARK／THE YELLOW MONKEY」
M13「青空の翳り／太田裕美」
M14「里見八犬伝（I Don't Want This Night To End）／ジョン・オバ二オン」
M15「ララバイ・オブ・ユー／ジョー山中」
M16「チェック・ポイント／藤井一子」
M17「サヨナラバス／ゆず」
M18「すごい男の唄／三好鉄生」
M19「初夏／ふきのとう」
M20「Sweet Memories／松田聖子」
M21「晴れたらいいね／DREAMS COME TRUE」
M22「君だけを見ていた／To Be Continued」
M23「Still I love you／安部恭弘」
M24「誰のせいでもない雨が／中島みゆき」
M25「冷たい雨が降っている／吉田拓郎」
M26「世界は仕事で動いてる／松崎真人」
「Amazing Love／Kinki Kids」山下達郎提供曲。
かつてKinkiのデビュー曲「硝子の少年」では筒美京平ー馬飼野康二ラインを踏襲したメロディーで「職人の仕事」に徹した達郎が、25年後の今、「達郎節」全開の曲をプレゼント。
Kinkiの2人なら歌いこなしてくれる、という信頼の証のような作品。
2022年という節目の年に、吉田拓郎と山下達郎という対角線上の２人から未来を託される堂本剛、堂本光一という2人の「ミュージシャン」に、あらためて注目せざるを得ない。
松崎 真人
M02「サイレンスがいっぱい／杉山清貴&オメガトライブ」
M03「SUMMER VACATION／村田和人 with 竹内まりや」
M04「2000トンの雨／山下達郎」
M05「Amazing Love／Kinki Kids」
M06「あー夏休み／TUBE」
M07「酒もってこい／芝田洋一」
M08「うすずみ色の空へため息を／佐々木幸男」
M09「Return To Myself〜しない、しない、ナツ／浜田麻里」
M10「Crazy Doctor／LOUDNESS」
M11「闇の雨／B’z」
M12「SPARK／THE YELLOW MONKEY」
M13「青空の翳り／太田裕美」
M14「里見八犬伝（I Don't Want This Night To End）／ジョン・オバ二オン」
M15「ララバイ・オブ・ユー／ジョー山中」
M16「チェック・ポイント／藤井一子」
M17「サヨナラバス／ゆず」
M18「すごい男の唄／三好鉄生」
M19「初夏／ふきのとう」
M20「Sweet Memories／松田聖子」
M21「晴れたらいいね／DREAMS COME TRUE」
M22「君だけを見ていた／To Be Continued」
M23「Still I love you／安部恭弘」
M24「誰のせいでもない雨が／中島みゆき」
M25「冷たい雨が降っている／吉田拓郎」
M26「世界は仕事で動いてる／松崎真人」
「Amazing Love／Kinki Kids」山下達郎提供曲。
かつてKinkiのデビュー曲「硝子の少年」では筒美京平ー馬飼野康二ラインを踏襲したメロディーで「職人の仕事」に徹した達郎が、25年後の今、「達郎節」全開の曲をプレゼント。
Kinkiの2人なら歌いこなしてくれる、という信頼の証のような作品。
2022年という節目の年に、吉田拓郎と山下達郎という対角線上の２人から未来を託される堂本剛、堂本光一という2人の「ミュージシャン」に、あらためて注目せざるを得ない。
松崎 真人
