MUSIC★J

2022年2月11日OA

2022年2月11日(金)

2022年2月11日(金)

M01「あの日に帰りたい/荒井由実」
M02「まちぶせ/三木聖子」
M03「処女的衝撃!(ヴァージンショック)/シブがき隊」
M04「透明人間/ピンクレディー」
M05「にんげんっていいな/中島義実」
M06「真冬の帰り道/ザ・ランチャーズ」
M07「いつまでもいつまでも/ザ・サベージ」
M08「ふられ気分でRock‘n Roll/TOM★CAT」
M09「花暦/チャゲ&飛鳥」
M10「如月の詩/N.S.P」

M11「恋をとめないで/COMPLEX」
M12「愛を止めないで/オフコース」
M13「シャ・ラ・ラ/サザンオールスターズ」
M14「シングル・アゲイン/竹内まりや」
M15「蒼氓/山下達郎」
M16「十七歳の地図/尾崎豊」
M17「OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊」
M18「Every Breath You Take/Police」
M19「さようなら世界夫人よ/頭脳警察」
M20「ムーンライト・サーファー/石川セリ」

M21「恋の予感/安全地帯」
M22「サンキュ./DREAMS COME TRUE」
M23「From喜怒哀楽/スチャダラパー」
M24「あの娘に御用心/沢田研二」
M25「ラストダンスは私に/萩原健一」
M26「春にして君を想う/小沢健二」
M27「グッバイガール/中島みゆき」
M28「星影の小径/ちあきなおみ」
M29「やわらかな水/松崎真人」

M30「明日も/SHISHAMO」

「ふられ気分でROCK’N ROLL/TOM☆CAT」
Wikipediaの記述に目くじら立てるのも大人げないと思うのだが。
2022年2月11日時点で記述のある「テクノ歌謡」という決めつけは全く的外れ。
そもそも、テクノは表面的なサウンドデザインを指すのではなく「機械の作り出すビートに人間が支配される」という社会批評的な視点から生まれたもの。
クラフトワーク聴いて、DEVO聴いて、顔洗って出直してこい!といいたい気分。おっと、取り乱して失礼。
TOMはジャニス・ジョプリンをルーツに持つ、とってもロックな人。

松崎 真人
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