札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「DRAMATIC BASEBALL 2020 GO!GO! ファイターズ 北海道日本ハム 対 福岡ソフトバンク」について

1.日 時 2020年7月21日(火)15:59〜17:16

放送番組審議会photo1

2.場 所  STV放送会館アネックス7階A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗     委員長
伊藤   亜由美   委員
稲葉    光秋     委員
上野    昌裕     委員
中山    綾子     委員
細田    弘樹     委員
まさき としか  委員   (以上7名)
[欠   席]
石水   創     副委員長   (以上1名)

[会社側代表]
根岸    豊明     代表取締役社長
井上    健        専務取締役
近藤  和行  取締役
長岡  孝之      編成局長
金子  長雄  報道局長
須藤  剛司    制作スポーツ局長

[会社側参与]
茅野  洋       制作スポーツ局次長
[特別出席]
鈴木   宅馬   制作スポーツ局スポーツ部
                      
[事 務 局]
越後谷   享史    番組審議会事務局長
池上      優子  番組審議会事務局

4.議題

(1)「DRAMATIC  BASEBALL  2020  GO!GO!ファイターズ 北海道日本ハム 対 福岡ソフトバンク」について
(2)BPO報告、6月〜7月視聴者対応状況について

5.議事の概要

2020年度第4回番組審議会が、7月21日(火)に開かれました。議題は、7月4日に放送した「DRAMATIC BASEBALL 2020 GO!GO!ファイターズ 北海道日本ハム 対 福岡ソフトバンク」です。札幌ドームで行われた無観客試合で、新型コロナウイルスの影響を受けた中継でした。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇ベンチのかけ声や打球音など、臨場感ある雰囲気で、新型コロナウイルスをきっかけにして別の楽しみ方もあるのだと感じた。
◇観客にあおられない実況と、経験に裏打ちされた淡々とした解説により、むしろ野球そのものに集中できた。
◇いつもはファンの声援などでワクワク感が共有できたが、今回は少し寂しく盛り上がりにくかった。
◇ファンの声を募って画面に表示していたが、活用の仕方が足りなかった。
◇視聴者を興奮させる疑似体験や、応援企画などが欲しかった。
◇ファンの声を事前に聞いておいて、VTRを挿入することでもっと盛り上げることも出来たのではと感じた。
◇「投手のマウンドを蹴る音で調子が分かる」といった、ベンチリポートと解説の掛け合いは、無観客試合を逆手に取った情報でよかった。
◇ファンの声援など、すべての要素が揃って「プロ野球」というエンターテインメントが成り立つのだと改めて感じた。

 このほか、「8・9月の単発番組放送予定」、「6月〜7月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
 次回、2020年度の第5回番組審議会は、2020年9月15日(火)に開催を予定しています。

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