札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「どさんこワイド179第4部(道内ニュース)7月12日・13日放送分」について

1.日 時 2021年7月20日(火)午後4時00分〜午後5時13分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗     委員長
赤尾    洋昭     副委員長
伊藤  亜由美    委員
稲葉    光秋     委員
上野    昌裕     委員
中山    綾子     委員
細田    弘樹     委員                  (以上7名)
[欠   席]
まさき としか  委員<レポート提出> (以上1名)
          
[会社側代表]
井上   健    代表取締役社長
近藤  和行    取締役
石部  善輝    取締役SDGs推進室長
長岡  孝之    編成局長
金子  長雄    報道局長
須藤  剛司  制作スポーツ局長
越後谷 享史    コンプライアンス推進室長

[会社側参与] 
宮本  亮二    報道局報道部長
[特別 出席] 
石本  桂一    報道局報道部ニュース編集長

[事 務 局] 
渡邊  泰徳    番組審議会事務局長
池上    優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこワイド179第4部(道内ニュース)」について   
        <7月12日(月)・7月13日(火) 18時15分〜19時00分>
(2)BPO報告、6月〜7月視聴者対応状況について

5.議事の概要

2021年度第4回番組審議会が7月20日に開かれました。議題は、7月12日および13日に放送した「どさんこワイド179第4部(道内ニュース)」で、委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇12日の放送は、まん延防止等重点措置の解除日ということで、円山動物園の営業再開から始まったが、冒頭で明るい話題を選んだのは、色々なことが動き出したということを感じさせるいい選択だったと思う。
◇全国ネットのニュースが終わってからの15分間、いつも道内の最新のコロナ情報を伝えてくれるのは、一番興味があることなので大変ありがたい。
◇まん延防止等重点措置解除の初日、苦労している飲食店の取材で接客現場の方に話を聞いていたが、経営者に聞いた方がより厳しい現状が伝わったのでは。
◇札幌の飲食店の酒類提供の時間制限についての取材で、飲食店の社長が「またかよ」と答えた際、太く大きい字幕で強調していたが、今の市民の心情を率直に代弁しているようで共感を覚えた。
◇新型コロナワクチンの供給量不足の説明の際、「100箱」など箱を単位で表現していたが、数量感が分かりにくかった。「何人分」といった表現にしてくれた方が、より実感として理解しやすかったと思う。
◇「飲酒運転根絶の日」の特集では、ドリームビーチの取り組み、千葉での飲酒運転の事故、飲食店から出て来た人をパトカーが追跡する様子などが紹介され、飲酒運転を防ごうという番組制作者側の強い思いが伝わってきた。
◇天気コーナーは、単なる天気の予報ではなく、天気の特徴、気を付けるべきことを丁寧に伝えていた。例えば、熱中症を防ぐためのマスクの取り扱いについて具体的に分かりやすく解説していた。
◇藤井聡太二冠の勝負メシの話題では、花月会館の歴史的なことなど、北海道ならではの切り口が欲しかった。
◇宮永さん、福永さん、村雨さんの3人のアナウンサーの方々のニュース解説、番組進行、一木さんの天気予報は非常に安定感があり、違和感を全く覚えることなく見ていられた。

 このほか、「8月・9月の単発番組放送予定」、「6月〜7月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
 次回、2021年度の第5回番組審議会は、2021年9月28日(火)に開催を予定しています。

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