札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「北海道で雪中キャンプ!ばえキャン」について

1.日 時 2021年3月23日(火)午後3時55分〜午後5時15分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗    委員長
石水    創       副委員長
伊藤    亜由美 委員
稲葉    光秋    委員
まさき としか 委員  
中山    綾子    委員
細田    弘樹    委員   (以上7名)
[欠   席]
上野    昌裕    委員   (以上1名)
          
[会社側代表]
根岸  豊明  代表取締役社長
井上    健     専務取締役
近藤  和行  取締役
長岡  孝之  編成局長
金子  長雄  報道局長
須藤  剛司  制作スポーツ局長
越後谷 享史  コンプライアンス推進室長

[会社側参与]
蓮池  毅弥    制作スポーツ局制作部長
[特別 出席] 
岸     弘       制作スポーツ局制作部マネージャー

[事 務 局] 
渡邊    泰徳    番組審議会事務局長
池上    優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「北海道で雪中キャンプ!ばえキャン」について
(2)4月番組改編、BPO報告、2月〜3月視聴者対応状況について

5.議事の概要

 2020年度第10回番組審議会が3月23日開かれました。議題は、2月20日に放送した「北海道で雪中キャンプ!ばえキャン」で、委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇冒頭からの、ニセコの雄大な雪原に出演者たちが寝ころんで「気持ちいい!」と叫んだところをドローンで撮影した映像は、この番組のワクワク感にうまくつながったと思う。
◇山並みをバックに雪野原のドラム缶風呂に入った際、お湯があふれ出た瞬間を切り取った「ばえ」シーンは、日常では味わうことの出来ないもので素晴らしかった。
◇景色や食べ物の映像がきれいだった。真冬のニセコの魅力をうまく伝えていて、北海道の観光PRにもなったのでは。
◇この番組を見た全国の視聴者の中には、冬の北海道を訪れて雪中キャンプを体験したいと思う人も少なくないのではと思った。
◇冒頭の雄大な雪原をドローンで撮影した映像や山並みを背景にしたドラム缶風呂は確かに「ばえ」ていたが、あまり「ばえ」ていないシーンもあったと感じた。
◇出演者のキャンプ歴や冬の北海道への思いなどのプロフィール的情報がはじめにあった方が、視聴者が番組に入り込みやすかったのでは。
◇出演者に北海道出身のタレントを入れた方が、より北海道のキャンプへの思いを伝えられたのでは。
◇大掛かりなキャンプの仕掛けは楽しめたが、一般にはハードルが高いと感じた。コロナ禍において、もっと一般視聴者にも手が届くキャンプ情報があればよかったと思った。
◇他のシーンでは、出演者がマスクやフェイスシールドをつけていたが、食事のシーンのみ、会話をしながら何もつけていなかったので、もう少し気を払ってもよかったのでは。
◇雪の降らない本州の視聴者にとって非常にインパクトがあり、楽しく見られたのでは。
◇北海道らしさが伝わってきた。春や夏など他の季節でも見てみたいと思った。

 このほか、「4月番組改編」「4月の単発番組放送予定」、「2月~3月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
 次回、2021年度の第1回番組審議会は、2021年4月27日(火)に開催を予定しています。

目次