札幌テレビ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
  • 札幌テレビ放送では、ほぼ毎月1回ずつ年に10回、番組審議会が開催され、テレビの放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。
  • 番組審議会でのご意見は、番組モニターの方のご意見とともに、STVテレビで毎月第2日曜日放送の「ハイ!STVです」でもご紹介していますのでご覧ください。

「24時間テレビ43『愛は地球を救う』動きだそう北海道!どさんこスペシャル」について

1.日 時 2020年9月15日(火)16:02〜17:16

放送番組審議会photo1

2.場 所  STV放送会館アネックス7階A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
齋藤    一朗     委員長
石水    創        副委員長
稲葉    光秋     委員
上野    昌裕     委員
中山    綾子     委員
細田    弘樹     委員
まさき としか  委員    (以上7名)

[欠   席]
伊藤   亜由美   委員   (以上1名)

[会社側代表]
根岸  豊明    代表取締役社長
井上  健       専務取締役
近藤  和行  取締役
長岡  孝之    編成局長
金子  長雄  報道局長
須藤  剛司  制作スポーツ局長

[会社側参与] 
蓮池  毅弥    制作スポーツ局制作部長

[特別 出席] 
岸   弘     制作スポーツ局制作部マネージャー
                      
[事 務 局] 
越後谷  享史   番組審議会事務局長
渡邊   泰徳   番組審議会事務局
吉田    眞理子 番組審議会事務局

4.議題

(1)「24時間テレビ43『愛は地球を救う』動きだそう北海道!どさんこスペシャル」
(2)BPO報告、7月〜9月視聴者対応状況について

5.議事の概要

2020年度第5回番組審議会が、9月15日(火)に開かれました。議題は、8月23日に放送した「24時間テレビ43『愛は地球を救う』動きだそう北海道!どさんこスペシャル」です。ローカル差し替え枠の1時間で、4つの企画を柱にした番組でした。いずれも新型コロナウイルスの影響を受け、苦しい状況のなかでも前向きに動き出す、元気な「どさんこ」の姿を紹介しました。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇STVホールも無観客となったが、「観覧者パネル」を配置したことで、寂しさが緩和され良い試みだった。
◇演奏の場を奪われた吹奏楽部の高校生たちが、自分たちがいまできることを考えて行動した姿には感銘を受けた。
◇観光バスの新たな取り組みを伝えた中継は、ふだんの「どさんこワイド」のようで、「24時間テレビ」にふさわしいか疑問だった。
◇コロナ禍で、本当に余裕がなく困窮している人たちが置き去りにされているような印象を持ってしまった。
◇健康と経済を両立させるという難しい現実に対するメッセージが、やや薄く感じたところが残念だった。
◇そもそもマラソンや募金など密につながるイメージがあり、放送するかしないか自体が注目されたが、距離感がちょうど良かった。
◇どれも「動く」というテーマに沿った内容でテンポもあり、元気と勇気をもらうことが出来た。
◇自粛や中止が相次ぐ中で、思考停止に陥ることなく、あえて動くというテーマにこだわったのは良かった。
◇番組制作は苦労したと思うが、人とふれあわずに、どう人とふれあうかを考える機会になった。

 このほか、「10月の単発番組放送予定」、「7月~9月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
 次回、2020年度の第6回番組審議会は、2020年10月27日(火)に開催を予定しています。

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