2025年度 第8回 番組審議会議事概要

「どさんこドキュメント ヒグマアラート〜失われた境界線〜」について

1.日 時:2026年1月27日(火)午後4時00分〜午後5時00分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
赤尾     洋昭     委員長
内田     純一     副委員長
伊藤     千織     委員
小島     達子     委員
鈴木     博之     委員
村尾     新一     委員  (以上6名)
          
[会社側代表]
小山     章司     代表取締役社長
金子     長雄     取締役 報道局・コンプライアンス推進室担当
木戸     弘士     取締役 制作スポーツ局・編成局担当
平山     大策     編成局長
鴨田     豊        制作スポーツ局長
村上     雅志     報道局長
太田     敏充     コンプライアンス推進室長

[会社側参与]
大井     貴善     報道局報道部長 

[特別 出席]
山本     敦也     報道局報道部

[事 務 局] 
宮本     亮二     番組審議会事務局長
小町     裕之     番組審議会事務局
千葉     雅子     番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこドキュメント ヒグマアラート〜失われた境界線〜」について
(2) BPO報告・視聴者対応状況について
 
 
 

5.議事の概要

 2025年度第8回番組審議会が1月27日(火)に開かれました。議題の12月13日に放送した「どさんこドキュメント ヒグマアラート〜失われた境界線〜」について、各委員から以下のご意見を頂きました。  
 
◇実際の出没事例を数多く紹介することで、クマ問題が決して他人事ではない喫緊の課題であるということが、視聴者にしっかり伝わったと思う。
◇過去の衝撃的な映像を盛り込むなど必要な情報がうまくまとめられていて、クマ被害の記憶を忘れないよう呼び起こす構成になっていた。
◇出てくる映像が衝撃的で、クマの存在がどれほど人間社会にとって脅威になってきているのかを伝える効果としては良かったと思う。
◇これだけクマの脅威が差し迫っているので、もっと即効性のある対策について踏み込んでほしかった。番組としてこうすべきという意見が入っても良かった。
◇恐怖がまさに間近に迫っていると警報を鳴らす意図はわかるが、防ぐための抜本的な対策などをもう少し伝えないと不安感を煽るだけになるのではないか。
◇クマとの共生についてはかねてから言われてきたことなので、そこから一歩踏み込んで、我々がいまやらなければならないことの情報がほしかった。報道の役割としては、もう次のフェーズに入ってもいいのではないか。
◇「クマに人為的な食べ物を口にさせるのがとにかくまずい、徹底した残飯管理をすべき」と専門家が強調していた。我々がすぐにできる対策なので、強調してもし過ぎることはないと思った。
◇4年前に札幌市東区の住宅街で人がクマに襲われた映像は、何度も繰り返し見ているが、見るたびに衝撃的で恐怖を感じる。またいつ起きてもおかしくないと考えると身震いした。
 
 このほか「11月〜1月の視聴者対応状況」、および「BPO報告」について説明し、 終了しました。