2026年度 第5回 番組審議会議事概要

「24時間テレビ49(北海道の家族の話)北海道ローカル差し替え枠」について

1.日 時:2026年9月15日(火)午後4時00分〜午後5時00分

放送番組審議会photo1

2.場 所  札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室

放送番組審議会photo2

3.出席者

[審議会委員]
赤尾     洋昭     委員長
伊藤     千織     委員
髙橋        章     委員
山崎     貴史     委員
小島     達子     委員(レポート参加)(以上5名)
          
[会社側代表]
小山     章司     代表取締役社長
山腰     高士     常務取締役コンテンツ本部長
長岡     孝之     取締役コンテンツ本部副本部長 
遠藤     正累     取締役コンテンツ本部副本部長 
平山     大策     コンテンツ戦略局長 
鴨田        豊     報道制作局長

[会社側参与]
三野宮     晃     報道制作局制作部長  

[特別 出席]
伊藤     充則     報道制作局制作部

[事 務 局] 
宮本     亮二     番組審議会事務局長
中川        乾     番組審議会事務局
千葉     雅子     番組審議会事務局

4.議題

(1)「24時間テレビ49(北海道の家族の話)北海道ローカル差し替え枠」について
(2)   2026年10月期改編について
(3)   BPO報告・視聴者対応状況について
 
 

5.議事の概要

 2026年度第5回番組審議会が9月15日(火)に開かれました。議題の番組について、各委員から以下のご意見を頂きました。

◇障害や難病といった課題を抱えた家族だけでなく、ダンスを頑張る少年とその家族のエピソードを組み入れたことで「家族とは何か」という問いかけがより明確に伝わる構成になっていた。
◇障害の有無にかかわらず、困難に直面した時に挑戦する気持ちや勇気の大切さが伝わり、それぞれの取材対象者に自分の人生を重ねて共感することができた。
◇発達障害のアーティスト・紘斗さんについて、その色彩感覚や構成力のうまさ、完成度の高さに驚いた。表現者としての紘斗さんを支える母との関係性もよく伝わった。
◇発達障害のアーティスト・紘斗さんについて、学校に通っているのかということや、創作面での指導を受けているのか、親は経済的にどのように支えているのか、などの背景情報が不足していた。そうしたプロセスも知りたかった。
◇放送の中で演出として取材対象者から「感謝」を引き出そうという場面が多かった。強調しすぎると視聴者としては距離感を覚えてしまう。
◇札幌平岡高校が制作していたチョークアートの大壁画について、番組内で完成形を見られなかったのは残念。
◇世間には様々な家庭があり、模範的なケースばかりを見続けるのは辛いと感じる部分もある。
◇「24時間の放送の中で何ができるか」という原点回帰の挑戦心を持ち続けてほしい。
 
 このほか「2026年10月期改編」、「7月〜9月の視聴者対応状況」、および「BPO報告」について説明し、終了しました。