北海道十勝にある広尾町は、サンタクロースの故郷であるノルウェーのオスロ市が認めた
国外初、日本で唯一のサンタランドです。
札幌では、毎年サッポロファクトリーのアトリウムに大きなツリーが登場しますが、
その木も広尾産のもの！
毎年、一番クリスマスツリーにぴったりな木を選んで、広尾町から運ばれてきます。
敷地内になるジャンボクリスマスツリーは、高さ１５ｍほど。
町のシンボル的な存在になっています♪
会場で注目してほしいのは、町のみんなで作ったウッドランタン！
広尾町の木材を使っていて、今年の春ごろから作り始めて、
その数なんと１万個にもなるそうです‼
先週行われた点灯式の様子は、youtubeから見られますので、
ぜひお家でもクリスマス気分を味わってください♪
そして、大切な人へ「サンタカード」を送っていはいかがでしょうか。
オンライン注文は１１月３０日までです！
詳しくはホームページをご覧ください♪

広尾サンタランド
営業時間　午前１０時～夜８時まで

合同会社NOSOMEは、十勝出身の同級生3人で発足した会社です。
会社名のNOSOMEは、「野」＋「染め」を世界に発信するという思いを
込めて、名付けたそうです。
3人ともそれぞれ違う仕事を続けながら、
玉ねぎの皮など廃棄されるものを使用して天然染めで製品を染めています。
一点ものの個性や風合いをお楽しみください♪
洗濯による経年変化も起こるため、変わっていく色も楽しむことができます！
HPやInstagramで確認できますので、ぜひ検索してください♪

相模屋食料株式会社は、群馬県で創業７０年以上になるお豆腐屋さん。
お豆腐というと、木綿豆腐、絹豆腐などが思い浮かぶと思いますが、
ここの豆腐は“ただ物ではありません”！
「お豆腐の世界を広げる」をモットーに、豆腐の可能性を広げる「進化する豆腐屋さん」です！
「ビヨンドとうふ」というシリーズは、「お豆腐をこえるお豆腐」という意味で、
これまでもマスカルポーネのようなお豆腐や、カルビのような油揚げなど、
面白いものを生み出してきました。
今回紹介する「うにのようなビヨンドとうふ」は、「豆腐でウニを作ろう！」という
社長の一言から始まったそうです。
うにの濃厚でクリーミーな味わいは、相模屋独自のプレミアム豆乳を使っています。
そのまま食べるだけでなく、混ぜて調味料のように使うのもお勧め！
うにパスタや、うにリゾット、うにの出汁まき卵などお豆腐の可能性が広がる逸品です♪

販売場所：全国のスーパーマーケット
1個：213円（税込）

今日ご紹介するラーメンは名店同士がタッグを組んだラーメン。

神奈川県の湯河原で大行列をつくる「らぁ麺 飯田商店」と

看板メニューのつけ麺で多くのファンを虜にする「中華蕎麦 とみ田」（千葉県）。

●飯田商店・とみ田 監修　夢らぁめん

（税抜き６９０円／税込み７４５円）※発売中

・「飯田商店」と「とみ田」の味が一度に楽しめる夢の一杯。

・キレのある醤油と濃厚な豚骨のWスープ。

・食べ進める中でスープの味が変化します。最初繊細、後から濃厚。

ストレートスープの中にある「豚骨玉」を溶かしていくことで

麺フェスでは他にも、

・いそのかづお監修　札幌ブラック醤油ラーメン

・博多一風堂監修のとんこつラーメン

・鶏ガラスープの中華そば

・千とせ本店監修 浪花の肉うどん

 など、こだわりの麺が勢揃いです。

寒い季節は、セブン‐イレブンの麺で暖まりましょう！！