STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

令和三年度第7回番組審議会議事録

1.開催日時

令和3年11月25日(木) 午後4時00分から午後4時55分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス7階A会議室

3.出席者

委員数   6 名
[出席委員]  6 名
      竹川 雅治 委員長
      大友 一弘  副委員長 
      桂田 聡志  委員   (リポート出席)
      田村 望美  委員   
      福津 京子  委員 
      番井 菊世  委員
                
[会社側代表] 4 名
      橋本 秀樹 代表取締役社長
      平山 大策  編成制作部長
      淺水 芳樹  プロデューサー
      岸本 梨沙  ディレクター
               
[事務局] 1 名
      杉本  修  放送審議室長
  

4.議題

「聖ヨウジ学園」
(11月10日(水)・11日(木)・12日(金)午後1時40分から午後1時50分放送)

5.議事の概要

令和3年度第7回番組審議会は、「聖ヨウジ学園」を議題として開催されました。社側からの報告の後番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●大先輩と新人さんの組み合わせということで、まだ掛け合いが噛み合っていないと感じました。それでツッコミに対して、ここは拾いにくいんだろうなとか、もしくは拾えてないなというところがあって、聴いているほうとしては、その時ちょっとつらくなると言いますか、もやっとしてしまうところがありました。これからは、そういうツッコミに対する受け答えなどもブラッシュアップしていただけたらと思います。
●『聖ヨウジ学園』の学園長と生徒会長という設定が何となく、最初に一生懸命言う割には、内容にそれほど反映されていないような気がしました。毎回いろいろなシチュエーションで話題を提供したいのであれば、本当は「しばり」は少しでもないほうがやりやすいのではないかと思ったりしました。でもせっかく作った設定であれば、それをもう少し生かしたかたちでできるのではないかとも思いました。
●『聖ヨウジ学園』という学園もので、割とネタも突拍子もないというか、通常のラジオとは変わったような感じでした。ただ、木村洋二さんだからこそできる設定でしたので、あまり違和感もなく、「出た出た、洋二さんのいつもの感じが出てきました」みたいな感じで聴くことができました。また、油野さんが新人アナウンサーということで、やはり新人さんが学校とか企業で出てくるときは、話を聴いていても、「頑張れ、頑張れ」とみんなで応援したくなるような感じで、素直な一年目らしい初々しいアナウンサーだととても好感が持てました。
●学校の授業という設定をして、さらに10分の番組ということで、今後いろいろなことができると思いました。内容やゲスト、そういうのもさまざまなことも試すことができそうで、色々トライしていただきたいです。せっかくの木村洋二ブランド、テイストですので、これをうまく使って、いろいろなことにチャレンジする番組にしていただきたい。
●予想通り、木村洋二さんの語り口の特徴を10分間に中に詰め込んだ、軽快な番組でした。毎日それぞれ、参観日や他校からの研修など、オープニングで説明があり、学園をモチーフにした細かな設定を楽しむことができました。生徒会長の油野アナは読み上げとフリートークでメリハリがあり、新人らしい明るさを感じました。ベテランとは違った間の取り方やリアクションがあって新鮮に感じました。
●さすがにベテランの木村さんによる軽妙な話しぶりは相変わらずで、安心して聴くことができました。一方のお相手の油野純帆さんも、とても新人アナウンサーとは思えないほど落ち着いて受け答えをされていて、大変に聴きやすかった印象があります。新人ですから、これからずっとSTVのアナウンサーとして活躍してもらえればなと思いました。

続いて12月と1月の単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ令和3年度第7回番組審議会を終了しました。次回の令和3年度第8回番組審議会は、令和4年1月27日(木)に開催を予定しております。

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