KANのロックボンソワ

第786回『Kくん登場! 新アルバム特集』

2020年1月25日(土)

第786回『Kくん登場! 新アルバム特集』

シンコーミュージックさんから発売される28年ぶりのアーティスト本
【KAN in the BOOK】の原稿関連もやっとひと段落、と思ったらここから
プロモーションでいろんなとこに行かせていただきます。忙しいですけど、
作ることに比べたらなんてことないです。できるだけ感じよく、をモットーに
がんばりたいと思います。さて、今週はKくんをお迎えしてのロングインタビュー。
1時間よろしくおつきあいください。

M1. ポップミュージック / KAN < 2020.02.26

はい、2月26日(水)、ダンシング・ミュージック・ビデオとともに
発売になる新曲です。よろしくどうぞ〜!

M2. Curious / K < Curiosity 2019.10.30

コード進行とドラム・ベースのフレーズをループさせながらメロディを作る、
という、私はやったことのないやり方で作曲されたファンキーなダンスチューン。
カッコつけちゃってるMVもオフィシャルサイトで見れます。
https://www.club-k.cc/discography/albums/curiosity.html

M3. Close to me / K < Curiosity 2019.10.30

ちょいエロ& メロウなAORナンバー。

M4. ジャナ・ガナ・マナ(インド国歌) / Slovak Radio Symphony Orchestra 指揮:Peter Breiner

<インド>面積:約328万7,469m2(日本の8.7倍・世界第7位)
/人口:12億1千万人(世界第2位)

/首都:ニューデリー
/公用語:ヒンディー語の他、21州の言語が憲法で公認。
/通貨:ルピー
/主な宗教:ヒンドゥー教(79.8%)
<国歌>ラビンドラナート・タゴールさん作詞作曲で、1911年12月27日、
インド国民会議カルカッタ大会で初めて歌われました。
はじめは音楽は一定していませんでしたが、1919年に教育者のマーガレット・
カズンズが、タゴールと相談の上で現在の曲にまとめあげます。
1950年1月24日にインドの国歌として正式に採用。オリジナル詩は5番まであるが、
国歌としては1番のみが歌われます。

M5. Music / K < Curiosity 2019.10.30

ストリングスのラインとMOOGのフレーズの絡みが心地いいダンスチューン。

M6. まゆみ / KAN < LIVE 弾き語りばったり #19 今ここでエンジンさえ掛かれば < 2016

では、久しぶりに弾き語り音源を聴いていただきます。

というわけで、2月末からは【弾き語りばったり #31 小さい土器みつけた】。
北海道では、2020年4月12日(日)札幌・共済ホール、
6月21日(日)旭川市民文化会館 小ホールの2公演が発表になっています。
この他に釧路・稚内の公演もありますが、それらは来年3月以降の発表になります。

いろいろんなこと含めて私のオフィシャルサイトをチャック上げ下げプリーズ。
http://www.kimuraKAN.com

柄にもなく Twitterなんかもやっちゃっているよ。 
https://twitter.com/_kimuraKAN

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