加藤さんと山口くん

第53回 2021/10/3

2021年10月3日(日)
山口一郎の誕生日にファンから贈られたプレゼントを開けながら語り合う2人。普段の山口やサカナクションが発信しているメッセージ性を受け止めているのか、プレゼントも「地元の特産品」や「環境に配慮したもの」がほとんどです。

山口:これ、長野県の人です。長野県・木曽の漆を一部使ったグラス!

加藤:木工かぁ。

山口:でも、漆を使ったグラス…

加藤:木のグラスじゃないの?違うの?

山口:グラスって、ガラスなんじゃないですか?。だって、木ならコップとか…

加藤:でも、漆、ガラスに使う? あ、ガラスだ! あ、下の部分が漆。そういうことか! いいじゃん。
 
山口:これ、かわいい。めっちゃいい。下だけ塗ってあるんですね。え、これ、高いんじゃないですか?

加藤:高いと思うよ。これ、いいじゃん。

山口:めっちゃイイ!好き!使う。…あ、書いてますよ。「ぜひ私の地元・長野の漆職人さんたちのチャレンジを知って頂きたく、グラスを贈らせていただきます」と。サカナクションのメンバーやチームの方、加藤さんと一緒に使っていただきたいのでペアで贈ります」って。まさに!

加藤:へえ〜。

山口へのプレゼントの中に自分の名前が出てきたのが嬉しいようで、加藤の声も心なしかテンションが上がっている感じです。

加藤:国産のもの、ばっかりだね。

山口:確かに。あ、全部そうっすわ。

加藤:地元の名産を知って欲しいって言うのも当然、あるんだろうけど、みんなの思いがそうなってるんだよ。海外から入ってくると、輸送でCO2が出たりってことあるじゃない。だから国産のものを使いましょうって言う流れがあるでしょう。

山口:オリンピックの影響もあるんですかね。日本を見直すって言う…。

プレゼントは、まだまだあります。

山口:次、東京の方です。…あ、アロマケース。真鍮のケースで、アロマを染み込ませるタイプ…。あ、これも日本ですわ。欠けたり、ひび割れして破棄されてしまう九谷焼の素焼きの欠片が使用されて、いるんですって。

加藤:ほらぁ。「再生」じゃん。

山口:本当、加藤さんの言ったとおり。

加藤:プレゼントで本当に世の中が分かるよ。面白いね!

山口:おもしろい。

他にも、静岡の人から、地元の水産加工場の横の直売所でしか買えない「ビンチョウマグロのトロのツナ缶」や、福岡の人から「育てるタオル」とか、ご当地モノも続々と贈られたようです。プレゼントで世の中が分かる…加藤の見方は、頷けます。

プレゼントのご開帳が終わった後、いよいよ2人は「手巻き寿司」を食べながら、心理テストに挑みます。
STVラジオをradiko.jpで聴く