第９４８回『AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023 をふりかぶって』
2023年3月11日(土)
第９４８回『AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023 をふりかぶって』
まずは、BAND LIVE TOUR 2022【２５歳】、
３月７日（火）Zepp DiverCity Tokyoでの東京振替最終公演。
イイ形でやり遂げられたと思います。・・・な、はずです。
観に来ていただけた皆さま、ありがとうございました。というわけで、
早速その中身を振りかぶってみたいんですが、それは来週、そうさせて
いただくことにして、今週は、２月２３日（木祝）富山で行われた
オーケストラ・アンサンブル金沢さんとの【AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023】を
振りかぶりながら、ご一緒したアーティストの皆さんの楽曲を
お聴きいただきます。東京からの１時間、よろしくおつきあいください。
３月７日（火）Zepp DiverCity Tokyoでの東京振替最終公演。
イイ形でやり遂げられたと思います。・・・な、はずです。
観に来ていただけた皆さま、ありがとうございました。というわけで、
早速その中身を振りかぶってみたいんですが、それは来週、そうさせて
いただくことにして、今週は、２月２３日（木祝）富山で行われた
オーケストラ・アンサンブル金沢さんとの【AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023】を
振りかぶりながら、ご一緒したアーティストの皆さんの楽曲を
お聴きいただきます。東京からの１時間、よろしくおつきあいください。
Ｍ１. Paint Like a Child / 秦基博 < Paint Like a Child < 2023.03.22
その前に、秦基博くん３年ぶり７枚目の新作アルバムをいただきましたので、
かけさせていただきたいと思います。少し先になるかと思いますが、
この番組にゲストに来ていただきたいと思ってます。
４月からの全国ツアー札幌公演は、
６月２日（金）札幌芸術文化劇場 hitaru です。
かけさせていただきたいと思います。少し先になるかと思いますが、
この番組にゲストに来ていただきたいと思ってます。
４月からの全国ツアー札幌公演は、
６月２日（金）札幌芸術文化劇場 hitaru です。
Ｍ２. 聖母たちのララバイ / 岩崎宏美 < 夕暮れから…ひとり < 1982
岩崎宏美さんとは、ご挨拶させていただいたことは過去に数回ありましたが、
コンサートでご一緒させていただくのは初めてでした。今回のコンサートで、
オーケストラとの共演が最も映える楽曲のひとつだったと思います。
作詞は山川啓介さん、作曲が木森敏之さん、John Scottさんの連名になって
いるのは、かなりの紆余曲折があったようです。
Wikipediaに詳しく載ってます。
コンサートでご一緒させていただくのは初めてでした。今回のコンサートで、
オーケストラとの共演が最も映える楽曲のひとつだったと思います。
作詞は山川啓介さん、作曲が木森敏之さん、John Scottさんの連名になって
いるのは、かなりの紆余曲折があったようです。
Wikipediaに詳しく載ってます。
Ｍ３. 人生に乾杯を！ ~Merry Christmas To You Version~ / radio J-AOR ~Cornerstones 8~ / 2022.10.05
佐藤竹善さんは『Sprit of Love』と、最新アルバムからのこの曲を歌唱しました。
オリジナルはコーヒーカラー、２００４年のシングル。
作詞作曲は中山卯月さんです。
オリジナルはコーヒーカラー、２００４年のシングル。
作詞作曲は中山卯月さんです。
Ｍ４. 私がオバさんになっても / 森高千里 < ROCK ALIVE < 1992
かわらず素敵な森高さん。この年齢でこの楽曲をサラッと明るく歌唱
できることがとても素敵だと思います。作詞は御本人。
作編曲は、森高さんに数多くの名曲を書いている斉藤英夫さんです。
できることがとても素敵だと思います。作詞は御本人。
作編曲は、森高さんに数多くの名曲を書いている斉藤英夫さんです。
Ｍ５. Red Violin（Aranjuez） / 川井郁子 < The Red Violin < 2000
バイオリニストの川井郁子さんとは、十数年ぶりにご一緒させて
いただきました。スペインの作曲家・Joaquin Rodrigo Vidreさんによる
『アランフエス協奏曲』第２楽章からの曲。もともとはギターのための
曲だったそうです。
いただきました。スペインの作曲家・Joaquin Rodrigo Vidreさんによる
『アランフエス協奏曲』第２楽章からの曲。もともとはギターのための
曲だったそうです。
Ｍ６. 太陽と埃の中で / ASKA < Wonderful world < 2022.11.25
初出は１９９０年のアルバム『SEE YA』、翌年１月にシングルカット。
編曲は、このコンサートでもピアノを弾いた澤近泰輔さん。
この日のA S K Aさんはこの曲と『PRIDE』を歌唱。
いずれも最新アルバムからのセルフカバー曲です。
全国ツアー札幌公演は、７月２１日（金）札幌芸術文化劇場 hitaru です。
編曲は、このコンサートでもピアノを弾いた澤近泰輔さん。
この日のA S K Aさんはこの曲と『PRIDE』を歌唱。
いずれも最新アルバムからのセルフカバー曲です。
全国ツアー札幌公演は、７月２１日（金）札幌芸術文化劇場 hitaru です。
Ｍ７. 夏のクラクション / 稲垣潤一 < J.I. < 1983
これまた十数年ぶりの再会でした稲垣潤一さん。声の張りがまったく
変わらないことにA S K Aさんと一緒に感嘆してましたが、御本人は
「変わってないようで、変わってるんだよ、いや、ほんと、変わってるんだって」
とおっしゃってました。作詞は売野雅勇さん。作曲は筒美京平さん。
編曲は井上鑑さん。
変わらないことにA S K Aさんと一緒に感嘆してましたが、御本人は
「変わってないようで、変わってるんだよ、いや、ほんと、変わってるんだって」
とおっしゃってました。作詞は売野雅勇さん。作曲は筒美京平さん。
編曲は井上鑑さん。
Ｍ８. 世界でいちばん好きな人 / KAN < 遥かなるまわり道の向こうで < 2006
で、私は『愛は勝つ』とこの曲を自身の編曲で。ピアノは澤近さんに
弾いていただき、ハンドマイクで歌唱してみました。
あ、重要なこと書いてませんでしたが、
今回のコンサート、指揮は栁澤寿男さんでした。
明日、正確には今日、３月１２日（日）は東京・昭和女子大学の
人見記念講堂で行われる【Dear BEATLES 2023】に
ゲスト出演させていただきます。
https://www.tbsradio.jp/event/60667/
【きむらの和歌詞】という名の歌詞集も発売中！
いろんなことは私のオフィシャルサイト【www.kimuraKAN.com】で
御確認ください。
柄にもなく Twitterなんかもやっちゃっているのでプリーズフォローミー。
https://twitter.com/_kimuraKAN
皆さまからのメール・お便り・リクエスト、お待ちしています。
弾いていただき、ハンドマイクで歌唱してみました。
あ、重要なこと書いてませんでしたが、
今回のコンサート、指揮は栁澤寿男さんでした。
明日、正確には今日、３月１２日（日）は東京・昭和女子大学の
人見記念講堂で行われる【Dear BEATLES 2023】に
ゲスト出演させていただきます。
https://www.tbsradio.jp/event/60667/
【きむらの和歌詞】という名の歌詞集も発売中！
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